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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第3章 勤務開始

車を停車して、地下駐車場からエレベーターホールに向かい、エレベーターを待っていると、
「未知子、さっきの係員さん、いい感じのオジサンでしょ」
と、言うのです。確かに感じのいいオジサンです。
「そうですね」
と、答えると、
「この高層ビルのオーナーよ。ほかにもこのあたりに複数のオフィスビルと賃貸マンションを持っている大金持ちよ」
と、紗英は教えてくれました。
-え、そうなの。。。そんな大金持ちのオーナーさんが係員なんてしているんだろう?
と、不思議に思った未知子。それにすぐに気づいた紗英が、
「経費節減のためなんかじゃないわよ。健康のためなんですって。いろいろ掃除したり、経理的なこともしたりで、頭も身体も使うから体力維持と、ボケ防止にはいいって仰っていたわ。ちなみに、自宅は当社施工の3億豪邸よ」
と、笑いながら教えてくれました。
未知子は住宅業界とか不動産業界って奥が深い。。。と思うのでした。
「未知子、さっきの係員さん、いい感じのオジサンでしょ」
と、言うのです。確かに感じのいいオジサンです。
「そうですね」
と、答えると、
「この高層ビルのオーナーよ。ほかにもこのあたりに複数のオフィスビルと賃貸マンションを持っている大金持ちよ」
と、紗英は教えてくれました。
-え、そうなの。。。そんな大金持ちのオーナーさんが係員なんてしているんだろう?
と、不思議に思った未知子。それにすぐに気づいた紗英が、
「経費節減のためなんかじゃないわよ。健康のためなんですって。いろいろ掃除したり、経理的なこともしたりで、頭も身体も使うから体力維持と、ボケ防止にはいいって仰っていたわ。ちなみに、自宅は当社施工の3億豪邸よ」
と、笑いながら教えてくれました。
未知子は住宅業界とか不動産業界って奥が深い。。。と思うのでした。

