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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第4章 金融機関訪問
「武藤は、高校中退後、出産、結婚、育児を経て、子息の大学進学を契機に離婚。自らも大学進学を志し、大検を経て、大学進学、卒業で、新卒として当社に入社しました。」

紗英が端的に未知子の経歴を述べた。志保は、納得という感じで、

「人生いろいろね」

と、呟いて、

「あ、座ってください」

と、着席を勧め、自らも座ったので、紗英も未知子も座った。

紗英は要件の書類を提出して、順次、手早く説明していきました。

要件の話も終わり、雑談になった際、志保が、困惑したような表情で、

「先ほどから気になっていたのですが、武藤さんブラウス、サイズが小さいことはないですか?ブラウスのボタンがはずれそうなくらいに左右に引っ張られているように見えるのですが」

と、未知子の大きな胸を見ながら言いました。

同性とはいえ、ジッと胸のあたりを見られると恥ずかしいものです。未知子も恥ずかしくて、頬がピンク色に染まります。何も言えずにいると、紗英が、

「武藤は先ほど展示場で服を着たまま水浴びをしまして、着替えを持っていないということなので、わたしのブラウスを着ているのでサイズがあっていなのです」

と、少しおかしな説明をしました。志保はやはり反応しました。

「水浴びですか?」

「そうなんですよ。ここに来る前に武藤は、展示場の周りを清掃していたのですが、武藤は見ての通り巨乳なので、ハウジングプラザにある各社の男性社員の注目を浴びてしまったのです。あまりの熱視線に身体が熱くなってきた武藤は水浴びをして身体を冷やしたみたいなんです」

と、紗英は大げさに面白おかしく言うのです。志保も、

「そんなことをしたら、余計に注目の的になってしまうわ」

と、呆れ顔で未知子の方を見ました。

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