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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第4章 金融機関訪問
そして、志保の目は未知子の胸のあたりで止まったまま。未知子が恥ずかしそうにしているのもお構いなしに凝視。

「武藤さんって、本当に大きな乳房ね。それにセクシーなブラジャー。ブラウスに透けて、とても卑猥な感じよ」

と、批判する風でも感心するふうでもなく、興味津々という感じに言います。

「セクシーなブラジャーだから、ブラウスの上からでも乳首が透けて見えているわよ。武藤さんって大胆だわ。わたしなら貧乳だから恥ずかしくてこんな格好できないわ。やはり、巨乳っていいわね」

と、志保は未知子の巨乳に見入っています。恥ずかしくて仕方がない未知子。その様子を紗英と志保は愉しそうに見ています。でも、恥ずかしい思いをしている未知子本人はそんなことに気づく余裕もなく、全く気づいていません。

「こんな事を聞いていいのかわからないけど、武藤さんのカップサイズはどれくらいなの?」

未知子が黙っていると、紗英が、

「菅谷様がお尋ねになっています。正直に答えなさい」

と、言うので、未知子は正直に、

「Gカップです」

と答えると、驚く二人。紗英が、

「トップは何センチあるの?」

と、未知子に尋ねました。

「わたしも知りたいわ」

と、志保も言うので、未知子は、泣きそうな表情で、小さな声で、

「90㎝から95㎝くらいだと思います」

と、答えると、紗英が、

「不正確なのね」

と、不満顔で、未知子を見ています。
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