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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第4章 金融機関訪問
そんなことを言われても未知子も困ります。サイズなんて、少し食べ過ぎれば太るし、少しダイエットすれば痩せるのですから。

未知子が困っていると、紗英が、鞄を開けて何かを取り出しました。

それは、グラスファイバー製の20mの巻き尺。ハウスメーカーでは重宝がられるメジャーです。20m×20mで400㎡(約120坪)の土地までは図れるし、巻き尺なので直径13㎝くらいの大きさなので鞄にも楽々入るのです。

「未知子、これで図るわよ」

-ここで図るの?しかも、今から?

と、未知子が慌てていると、紗英が、

「早く脱ぎなさい」

と、せかすのです。志保が、

「ちょっと待って」

と、言いました。未知子は良かった。。。と思ったのも束の間。

「カギをかけるから」

と、志保が立ち上がり、ドアのカギをかけました。

「安心して、これで誰も入ってこれないから」

と、言いながら、志保は座りました。

「同性三人で恥ずかしいことなんてないでしょ」

と、睨む紗英。
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