この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第4章 金融機関訪問
更衣室のようにみんなが着替える時は気になりませんが、今のように自分だけ。しかも、注目される中でというのは、恥ずかしいと思う未知子。そうだ、服の上から測ってもらおうと思い立ち、

「服の上でお願いしていいですか?」

と、未知子がおずおずと言うと、紗英が、

「未知子。何考えているの!裸になりなさい。だいたい、ハウスメーカーで測量するってなったらミリ単位なの!『誤差があったので計画のプランの確認がおりませんでした』なんてことにならないように正確に測る必要があるの。今のあなたみたいに、スリーサイズがはっきり言えないなんて、普段から適当だから、こうなるの!」

と、完全に怒りモードで言うので、仕方なく未知子は、

「わかりました」

と、答えました。ま、身体測定だと思えば、大丈夫と言い聞かせながら、ジャケットを脱いで、ブラウスを脱ぎました。

紗英から着るように言われた濃いピンクのフェミニンなブラジャーに包まれた豊満なバストが現れました。

志保はジッと凝視して、

「大きい・・・」

と、つぶやきました。たしかに、未知子から見ても志保の胸は小さそう。でも、知的で清楚な感じで、未知子にすれば、志保のその雰囲気のほうが羨ましい感じ。胸が大きいと、知的な感じは削がれるし、清楚という感じも削がれるのです。

-お互いないものねだりなのかな?

と、思う未知子。
/36ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ