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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第1章 序章
入社式前に展示場を挨拶に訪れた未知子。

展示場の4月からの人員配置は

店長 仙波紗英 35歳
嘱託 宮内良治 65歳
課長 城之内亮 57歳
主任 村越英二 33歳
平社員 芳賀大輔 51歳
新入社員 竹島健太 22歳
新入社員 武藤未知子 38歳

という七人。

仙波紗英は社内でも有名な若手の期待の星で、勤続12年で100件以上の契約をとった凄腕営業ウーマン。ということで、若いながらも店長。しかも、スレンダーな美人。なのになぜか、未婚。

宮内は嘱託。支店長までなったが、定年後は、嘱託で後輩指導に当たる日々。今回は新入社員の竹島君の教育担当。

城之内は若い頃はやり手と言われたが、40歳を過ぎたあたりから鳴かず飛ばずで、はるかに後輩の仙波の部下に。

村越は比較的無難に契約件数をこなして、無難な進級を続けている慎重居士。

芳賀は名前通りのバカ。仕事もできないし、覇気もない。マンガ喫茶通いの日々。でも、数字に困ったときに契約をとってくるので、何とかクビにならずに済んでいる。

そんな50歳以上が半数を占める展示場に未知子は配属されることになった。

未知子はそれぞれに挨拶をして回ることにした。

最初は当然、採用の時もお世話になった店長の仙波に挨拶とお礼を言いに行くと、

「未知子ちゃん、仲良くしようね。わたしが教育担当だからいろいろ教えてあげる❤」

と、ノリノリで、みんなに紹介してくれた。
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