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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第4章 金融機関訪問
「はい、ブラもとってね」

と、紗英の事務的な声。未知子は素直に取りました。

「すごい!綺麗!」

と、思わず声を出す、志保。

連れられて見る、紗英。

確かに大きいけど、とても綺麗な色と形の乳房と乳首。未知子の乳房はさすがに少し垂れていますが、大きくは垂れておらず、張りがあって、少し上向きの乳首は大き過ぎず、乳輪もそれほど目立たない感じでいやらしさはあまりない感じ。

思わず見とれていた二人ですが、未知子にすれば、恥ずかしい状況です。自分だけ乳房をさらけ出して、女二人がそれをジッと観察しているわけですから。

「あ、そうそう、測るわね」

完全に本題を忘れかけていた紗英が、そう言いながら、メジャーで測り始めました。

身体を測る専用のメジャーではないので、少し硬めですが、測れないことはない感じ。

「え~と、920・・・・、926ね」

要するに92.6cmということ。その作業を真剣な眼差しで見ている志保。

紗英が、そのメジャーを締めるので、オッパイにメジャーが食い込みます。

「店長、何しているんですか?」

と、未知子が言うと、紗英は、

「いや、どれくらい柔らかいのかなって思って」

と、笑いながら、

「ボンレスハムみたい」

と、言い出す始末。そこに真剣な眼差しで見ていた志保が、

「武藤さん、触ってもいい?」

と、尋ねました。知的な清楚な顔立ちと、言っている内容の乖離が未知子には不思議に感じて、返答に詰まると、

「どうぞ、どうぞ、触って減るものじゃないので」

と、なぜか紗英が答えてしまったのです。

「ちょっと店長!」

と、未知子が言うと、

「サービス精神が足りな~い!」

と、紗英が冗談っぽく言うのですが、志保の手が伸びてきて、未知子の乳房をムニュとつかんだのです。
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