この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第4章 金融機関訪問

「柔らかくて、マシュマロみたい」
と、志保は未知子の乳房を揉みます。
「美味しそうな乳房」
と、眼を瞑り感触を愉しむ志保。
「美味しいかどうか、召し上がっては如何?」
紗英が未知子の後ろから言いました。未知子は、意味を理解するのに時間がかかりましたが、理解するより早く、
「そんなことしていいのかしら?」
と言う、戸惑いの声は志保。
「どうぞお楽しみください」
と、紗英の声。
「ちょっと!」
と、未知子が慌てて制止しようとすると、紗英が、
「減るもんじゃないでしょ!サービス、サービス」
と、笑いながら、未知子を睨むのです。紗英を怒らせたくはないし、志保は興味津々で、
「少しだけだから」
と言うので、未知子も、
「わかりました」
と、承諾しました。
「サクランボからいただきますね」
と、志保は断ってから、乳首を吸いました。いきなりだったので、未知子も慌てました。
「コリコリとして堅いサクランボ」
と、言いながら、志保の舌は乳輪から乳房に広がっっていきました。
そのうち、未知子の乳房は志保の唾液まみれに。
未知子も、なんだか変な感じ。同性に銀行の一室で、オッパイをさらけ出し、しかも、同性に揉まれて、さらに、それを舐めまわされるなんて。。。
精神的には恥ずかしくてたまりません。生理的にも感じるな、という方が無理な状況です。
と、志保は未知子の乳房を揉みます。
「美味しそうな乳房」
と、眼を瞑り感触を愉しむ志保。
「美味しいかどうか、召し上がっては如何?」
紗英が未知子の後ろから言いました。未知子は、意味を理解するのに時間がかかりましたが、理解するより早く、
「そんなことしていいのかしら?」
と言う、戸惑いの声は志保。
「どうぞお楽しみください」
と、紗英の声。
「ちょっと!」
と、未知子が慌てて制止しようとすると、紗英が、
「減るもんじゃないでしょ!サービス、サービス」
と、笑いながら、未知子を睨むのです。紗英を怒らせたくはないし、志保は興味津々で、
「少しだけだから」
と言うので、未知子も、
「わかりました」
と、承諾しました。
「サクランボからいただきますね」
と、志保は断ってから、乳首を吸いました。いきなりだったので、未知子も慌てました。
「コリコリとして堅いサクランボ」
と、言いながら、志保の舌は乳輪から乳房に広がっっていきました。
そのうち、未知子の乳房は志保の唾液まみれに。
未知子も、なんだか変な感じ。同性に銀行の一室で、オッパイをさらけ出し、しかも、同性に揉まれて、さらに、それを舐めまわされるなんて。。。
精神的には恥ずかしくてたまりません。生理的にも感じるな、という方が無理な状況です。

