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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第4章 金融機関訪問
「柔らかくて、マシュマロみたい」

と、志保は未知子の乳房を揉みます。

「美味しそうな乳房」

と、眼を瞑り感触を愉しむ志保。

「美味しいかどうか、召し上がっては如何?」

紗英が未知子の後ろから言いました。未知子は、意味を理解するのに時間がかかりましたが、理解するより早く、

「そんなことしていいのかしら?」

と言う、戸惑いの声は志保。

「どうぞお楽しみください」

と、紗英の声。

「ちょっと!」

と、未知子が慌てて制止しようとすると、紗英が、

「減るもんじゃないでしょ!サービス、サービス」

と、笑いながら、未知子を睨むのです。紗英を怒らせたくはないし、志保は興味津々で、

「少しだけだから」

と言うので、未知子も、

「わかりました」

と、承諾しました。

「サクランボからいただきますね」

と、志保は断ってから、乳首を吸いました。いきなりだったので、未知子も慌てました。

「コリコリとして堅いサクランボ」

と、言いながら、志保の舌は乳輪から乳房に広がっっていきました。

そのうち、未知子の乳房は志保の唾液まみれに。

未知子も、なんだか変な感じ。同性に銀行の一室で、オッパイをさらけ出し、しかも、同性に揉まれて、さらに、それを舐めまわされるなんて。。。

精神的には恥ずかしくてたまりません。生理的にも感じるな、という方が無理な状況です。
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