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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第4章 金融機関訪問

ローンセンターを出て地下駐車場の車に戻るためにエレベーターホールに向かう二人。
なんとなく歩き方がぎこちない未知子。
淫裂から溢れ出した淫液が、Tバックのフロントに付きそうなのです。下手に歩くと、さらに溢れそうで、未知子の歩き方は相当に危なっかしい感じになっていたのです。
「どうしたの?」
紗英が怪訝な表情で訊きました。何と答えればいいのか、未知子には見当もつきません。
エレベーターが来ました。乗り込む時も慎重な歩みの未知子。
「さっきの余韻が残っているの?」
と、尋ねる紗英。
全くないと言えば嘘ですが、メインはそこではないので、
「そういうわけではありません」
と、答える未知子。
「さっき、オッパイを舐めまわされたから、オッパイが気持ち悪いの?」
と、重ねて尋ねる紗英。それもないわけでもない未知子。確かに、気持ち悪いというか、冷えてきてブラジャーの内側に志保の唾液が付いて冷たいのも事実。
軽く頷くと、
「後で拭いてあげる」
と、微笑む紗英。
地下駐車場のフロアにエレベーターが到着しました。
「トイレで拭きましょう」
と、未知子を誘導する紗英。Tバックのフロント部分に淫液が付かないように懸命に堪えながら歩く未知子。
トイレの表示が見えました。
なんとなく歩き方がぎこちない未知子。
淫裂から溢れ出した淫液が、Tバックのフロントに付きそうなのです。下手に歩くと、さらに溢れそうで、未知子の歩き方は相当に危なっかしい感じになっていたのです。
「どうしたの?」
紗英が怪訝な表情で訊きました。何と答えればいいのか、未知子には見当もつきません。
エレベーターが来ました。乗り込む時も慎重な歩みの未知子。
「さっきの余韻が残っているの?」
と、尋ねる紗英。
全くないと言えば嘘ですが、メインはそこではないので、
「そういうわけではありません」
と、答える未知子。
「さっき、オッパイを舐めまわされたから、オッパイが気持ち悪いの?」
と、重ねて尋ねる紗英。それもないわけでもない未知子。確かに、気持ち悪いというか、冷えてきてブラジャーの内側に志保の唾液が付いて冷たいのも事実。
軽く頷くと、
「後で拭いてあげる」
と、微笑む紗英。
地下駐車場のフロアにエレベーターが到着しました。
「トイレで拭きましょう」
と、未知子を誘導する紗英。Tバックのフロント部分に淫液が付かないように懸命に堪えながら歩く未知子。
トイレの表示が見えました。

