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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第5章 地下駐車場のトイレ

小走りにトイレに入って行った紗英。未知子がやっとの思いで付いていくと、
「遅いわね。早く、こっちに来て」
手荷物を洗面のひとつ高くなったところに置いた二人。紗英が、鞄から少し大きめのタオルハンカチを取り出して、洗面の水で濡らして絞って
「さあ、拭くわよ」
と、一言、断ってから、未知子のブラウスのボタンを外して、ブラジャーを押し上げて拭き始めました。
未知子の乳房の周りや、乳房の下の方を丁寧に拭く紗英。一度、洗面でタオルハンカチを洗って、さらに拭く紗英。
「気持ちが悪いところはない?」
と、優しく訊く紗英。
「大丈夫なです」
と、小声で答える未知子。やはり、他人にオッパイを拭かれるのは不思議な感じ。
「そう。よかった」
という、紗英の声。と、その途端、紗英のタオルハンカチが、未知子の乳首を掠めたのです。微かな接触だったのですが、先ほど、舐めまわされ、敏感になっていたので、思わず、
「あッ」
と、未知子の口から声が漏れると同時に、淫裂から淫液が漏れて、Tバックのフロント部分が湿り、未知子の淫裂の辺りに貼り付くような感触がありました。
-ショーツを汚しちゃった。。。どうしましょう。。。
と、悩む未知子。そんな未知子の様子を観察する紗英。
「遅いわね。早く、こっちに来て」
手荷物を洗面のひとつ高くなったところに置いた二人。紗英が、鞄から少し大きめのタオルハンカチを取り出して、洗面の水で濡らして絞って
「さあ、拭くわよ」
と、一言、断ってから、未知子のブラウスのボタンを外して、ブラジャーを押し上げて拭き始めました。
未知子の乳房の周りや、乳房の下の方を丁寧に拭く紗英。一度、洗面でタオルハンカチを洗って、さらに拭く紗英。
「気持ちが悪いところはない?」
と、優しく訊く紗英。
「大丈夫なです」
と、小声で答える未知子。やはり、他人にオッパイを拭かれるのは不思議な感じ。
「そう。よかった」
という、紗英の声。と、その途端、紗英のタオルハンカチが、未知子の乳首を掠めたのです。微かな接触だったのですが、先ほど、舐めまわされ、敏感になっていたので、思わず、
「あッ」
と、未知子の口から声が漏れると同時に、淫裂から淫液が漏れて、Tバックのフロント部分が湿り、未知子の淫裂の辺りに貼り付くような感触がありました。
-ショーツを汚しちゃった。。。どうしましょう。。。
と、悩む未知子。そんな未知子の様子を観察する紗英。

