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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第5章 地下駐車場のトイレ

未知子が唇をかんで耐えている耳元に、
「感じているの?」
と、言って息を吹きかけました。
未知子の身体がビクンと跳ねました。
「まさか、下着にエッチなシミなんて作っていないでしょうねぇ」
と、いやらしい笑みを浮かべる紗英。図星で、声も出ない未知子。
「まさか、図星?」
と、笑う紗英。
「せっかく、オッパイを拭いて綺麗にしたのに、つぎは、オマ〇コを拭かないといけないのかな?」
と、何も答えられない未知子の顔を覗きながら囁く紗英。
「ねぇ、どうなの?未知子、何とか言いなさい」
と、言いながら、未知子のスカートを捲り上げる紗英。抵抗しようとしても動くとさらに淫液が溢れそうで抵抗できない未知子。
黒いストッキングを履いているので、パッと見た感じではわかりません。紗英が顔を近づけて見ると、
「同じピンクでも色の濃いところがあるわ」
と、未知子に聞こえるように言う紗英。ストッキングの上からその色の変わっているTバックのフロントを辺りを指で突っつく紗英。
「やめてください・・・」
小さい声で呟くように言う未知子。
「ダメですぅ」
と、身体を軽く動かす未知子。それでも、紗英は、右手で未知子の太ももをつかみ、左の人差し指で未知子のTバックの布地の色が濃くなっている部分を突き刺し、えぐりました。
「感じているの?」
と、言って息を吹きかけました。
未知子の身体がビクンと跳ねました。
「まさか、下着にエッチなシミなんて作っていないでしょうねぇ」
と、いやらしい笑みを浮かべる紗英。図星で、声も出ない未知子。
「まさか、図星?」
と、笑う紗英。
「せっかく、オッパイを拭いて綺麗にしたのに、つぎは、オマ〇コを拭かないといけないのかな?」
と、何も答えられない未知子の顔を覗きながら囁く紗英。
「ねぇ、どうなの?未知子、何とか言いなさい」
と、言いながら、未知子のスカートを捲り上げる紗英。抵抗しようとしても動くとさらに淫液が溢れそうで抵抗できない未知子。
黒いストッキングを履いているので、パッと見た感じではわかりません。紗英が顔を近づけて見ると、
「同じピンクでも色の濃いところがあるわ」
と、未知子に聞こえるように言う紗英。ストッキングの上からその色の変わっているTバックのフロントを辺りを指で突っつく紗英。
「やめてください・・・」
小さい声で呟くように言う未知子。
「ダメですぅ」
と、身体を軽く動かす未知子。それでも、紗英は、右手で未知子の太ももをつかみ、左の人差し指で未知子のTバックの布地の色が濃くなっている部分を突き刺し、えぐりました。

