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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第5章 地下駐車場のトイレ
「温かくて、湿っている」

と、紗英は未知子のシミを指でグリグリしながら、未知子に聞こえるように実況中継します。

刺激されて未知子の淫液は未知子の意志とは無関係に溢れ出しています。最初は湿っていて色が濃くなっているくらいだった布地の状態が、パンストの表面にまで湿りが伝わり、そのうちに、粘液に変わり始めました。

「ヌルヌルしているわよ」

と、言いながら、紗英は未知子の淫裂の裂け目の上をトントンと指で叩きました。

「あ。。。」

未知子の口から明らかな声が聞こえました。紗英はさらに、中指を親指で弾いて、未知子の淫裂に刺激を加えます。

「やめ・・・て」

声にならない声を未知子は出して必死に紗英に懇願していますが、紗英は見えない、聞こえない振りで、胸ポケットに挿していたボールペンを取り出して、未知子の淫裂にTバックの布地とパンストの生地を押し込みます。

「それ以上はダメ・・・もう。。。」

必死に懇願する未知子ですが、紗英にはそんな声は励みにしかなりません。

未知子は立っているのもやっとの状態で、トイレの洗面にもたれ掛かり、手をついて身体を支えているような状態です。

紗英はパンストを破りたい衝動にかられましたが、そこは冷静にパンストを丸めながら下ろしていきました。
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