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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第5章 地下駐車場のトイレ
Tバックのサイドから指を入れて未知子の陰毛をかき分け、淫裂の状況を確認する紗英。

淫液が指にまとわりついてきます。陰毛も淫液でベタベタです。

「未知子。陰毛まであなたのいやらしい液でヌルヌル、ベタベタよ。こんなオフィスビルの地下駐車場の脇の女子トイレの洗面で、こんなにベチョベチョにオマ〇コを濡らすなんて、なんていやらしいの」

未知子は聞きたくないのですが、聞くしかありません。紗英もそれがわかっているので露骨な表現を使いながら、指を未知子の淫裂のなかに入れていきます。

「中は熱いわよ」

と、言いながら、

「未知子の顔、エロい」

と、続ける紗英。

「そんなこと・・・」

と、言葉で抗う未知子。

「嘘だと思うなら、鏡に映してご覧なさいよ」

と、言って挑発する紗英。未知子は身体をよじって、鏡に顔を映して見ようとしました。

「そんなんじゃ、見えないわよ。身体ごと向きを変えないと」

と、言って未知子の身体の向きをかえさせ、両手を洗面台につくようにして、お尻を突き出させる紗英。

紗英の指が未知子の淫裂の奥深くまで入り込みます。だんだん息が荒くなる未知子。

そんな未知子に、

「未知子、鏡を見て。とても未知子、いやらしい顔をしているわ」

紗英は言いました。未知子は目の前にある鏡を見ました。そこにはたしかに、いやらしい表情の自分がいました。

-ダメ。。。どんどんおかしくなってしまう・・・。

未知子は自分がどうにかなってしまうのではないかと不安に駆られながら、紗英の指で淫裂や突起が刺激されるたびに身体が反応し、思わず声が漏れてしまう自分に戸惑うのでした。
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