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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第2章 初任者研修
「じゃあ、あれなんだけど、さっき、言ったみたいに、その服装は『受付』ではNGなの。制服があるから着てね」

と、渡されたクリーニングから戻ってきた感じの制服。タグを見ると11号。。。確かに小さくはないのですが、未知子は15号くらいがちょうど。。。

無理をすれば入らないこともないかもしれません。

「少し小さいかもしれないけど、新しい制服を注文するから、新しい制服が来るまで、それで我慢してね。あ、着替えは更衣室とかないから、ここで着替えて。わたしが見てても恥ずかしいことないでしょ」

と、気安く言う紗英。

11号なので、バストサイズは84cmから88cm。でも、未知子のバストは92cm。
ウエストは65cmから67cmなので、未知子の62cmのウエストなら難なく入ります。
ヒップは90cmから93cmなので、94cmの未知子でもなんとか入ります。

やはり問題はバスト。。。と言っても、ベストなので何とかなりそうな気配だったのですが、ボタンを留めるとバストが乗っかるような感じで、バストの大きさが強調される感じ。。。

しかも、全体に丈が短い感じ。よく見ると11号との記載の前に「P」の文字。「P11」となっているのです。「P」ってページではないだろうしと、調べてみると、「P」はプチの「P」で、身長152cmくらいの人から使用するモデル。未知子の身長は166cm。とても小さいのです。

というか、未知子の場合158cm仕様の普通のモデルでも小さいくらいで、できれば、大きなサイズのほうがいいくらいなのです。

未知子は考えました。せっかく紗英さんがいろいろ考えてくれているのに、なんか嫌がっているように思われたら嫌だし、頑張ってきてみようと思い、着てみました。

窮屈ですが着られないことはなかったのと、縫製がしっかりしている感じなので、破れたりする心配はなさそうなので、新しい制服が来るまで我慢しようと気持ちを切り替えて、その制服に着替えました。
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