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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第3章 勤務開始
着替えた未知子に紗英はいろいろ受付としての業務、営業としての業務を教えました。

平日の展示場は暇なものです。外は陽光があふれていますが、静かなものです。

「未知子、外部の清掃と、植栽の水やりから始めて」

と、紗英が言いました。

そうだった、受付の仕事です。朝から誰も掃除もしていなければ、水やりもしていません。

「ホウキと塵取りはシューズクロークの傘立ての中にあるから。あ、水やりはホースが外にあるから、それでしておいて」

と、紗英から指示され、未知子はあわただしく、ホウキと塵取りを持って掃き掃除をするために展示場の前のインターロッキングの上や、展示場のポーチやそのあたりの段差などを掃除して、水をまきました。

他の展示場はすでに終わっているようでした。

他の展示場からは新人を連れて同行営業に出かける人たちの姿がちらほら。

ハウジングプラザの入り口近くにある未知子の展示場の前は次々に通り過ぎます。と言ってもみなさん、お仕事ですから静か。お客様ならいろいろ会話もあるのでしょうが。

そんなことを思いながら掃き掃除をして、水を撒く未知子。

しかし、実際は、多くの人が無口なのは、未知子の姿を見たから。

だって、巨乳の38歳の色気ある女性が少し小さめのぱっつんぱっつんの制服でオッパイは強調されているし、お尻のラインもクッキリ。アンダーも響かないはずがありません。

せめてもの救いはスカートだということ。これがパンツだったら。。。
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