この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
とりかえっこしよっ!
第1章 とりかえっこしよっ!
私も亜美も、彼達に言われた通り、Tシャツにミニのフレアスカート姿。男同士、蔭で話していたみたい。
男同士普通に挨拶してるのを見ながら、私は緊張してるだけ。
「江理香ぁー。今日は楽しもうねっ。今日のパートナーは、別だからねぇ」
亜美も笑顔。
何だか私の方がおかしいようにも感じる。
「始めようよぉ。江理香はこうゆうの初めてだから、サービスしてあげてねぇ」
言った亜美が、私の彼に抱き着く。今日の亜美のパートナーは、私の彼。でもまだ、実感出来ない。
彼はすぐ亜美と大きなソファーに座り、服の上から亜美のおっぱいを揉みはじめた。
「んっ……。はぁ……」
目を瞑った亜美が、気持ち悦さそうな溜息を漏らしてる。
自分の彼がこれから友達とエッチするなんて、まだ現実だと思えない。
彼が亜美を前に座らせて、こっちに見せるように亜美のおっぱいを揉んでる。
「あっ、んっ、はぁ……」
亜美はもうすっかりエッチモード。仲はいいけど、亜美の喘ぎ声を聞くのなんて勿論初めて。
「江理香ちゃん……」
後ろから耳元で言われ、ビクっとしてしまった。
亜美のカレシが、後ろからおっぱいに触って来る。
私の今日のパートナーは、亜美のカレシ。背も高いし、お金持ちって感じがする。
「え、私……」
「江理香ぁ、んっ、緊張、しないでぇっ、気持ち悦く、なろうよぉ、あっ……」
2人の姿は、丸見え。
彼が亜美のシャツを脱がしてブラの隙間から乳首を弄ってて、亜美は勿論抵抗なんかしないで、感じまくってる。
「あんっ、んんっ」
「おいで……」
亜美のカレシが後ろのソファーに座って、私を亜美と同じように座らせた。
私は戸惑いすぎて、逆に抵抗出来無い。
「えっ」
すぐに後ろからおっぱいを揉まれて驚いたけど、どうしてか、そんなにイヤじゃないのが不思議。
「あんっ、んんっ……」
亜美の喘ぎ声のせい。
「江理香ちゃんのおっぱい、凄い大きいね……」
「ん……。はぁ……」
耳元で囁かれながら言われ、私も溜息を漏らした。
すぐにシャツの中に手が入ってくる。
ブラの上から少し揉まれた後、肩ひもをズラされて、乳首に触れられた。
「あんっ……」
つい声が漏れて恥ずかしいけど、前にいる亜美の声も聞こえてきて、我慢出来ない。
「江理香ちゃん、乳首立ってるよ? 気持ち悦い?」