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とりかえっこしよっ!
第1章 とりかえっこしよっ!
スカートは穿いたままだけど下着は脱がされてて、オマンコが丸見え。
「やんっ!」
彼が亜美のオマンコを指で広げ、こっちに見せてる。
亜美はもう濡れてて、指で弄られると、クチュクュという音が聞こえた。
「ほら、お返ししないとね」
私も下着を脱がされ、亜美と同じ体勢にさせられる。
「あっ、ヤっ」
自分がもう濡れてるのは解ってた。
亜美と彼が、指で開かれた私のオマンコを見てる。
恥ずかしいはずなのに、どんどん濡れてきちゃう。
「あっ、んっ」
オマンコに指を入れられると、グジュグジュと音がする。
「んんっ、ヤ、あんっ」
お互いを見ながらなのが、もう気持ち悦くなってた。
それに、初めての指使い。私は今の彼しか知らないけど、指の動かし方が全然違う。
「あっ、んっ、ああっ」
凄く気持ち悦い。亜美も気持ち悦さそうに喘いでる。
全裸じゃなくて、スカートだけを穿いたままなのもエッチっぽい。
少しの間見せ合いを続けた後、スカートを脱がされた。
相手も服を脱いで、4人とも全裸。
ソファーに座らされ、脚を開かされると、絨毯に膝を着いてオマンコを舐めてくる。
「ヤ、あっ、あんっ」
吸うように舐めるから、グジュグジュ音がして恥ずかしい。でもそれも気持ち悦くなってて、もっと濡れてきちゃう。
「亜美もぉ、オマンコ舐めてぇ……」
亜美は自分からソファーに座り直して、脚を広げてる。
カレが舐め始めると、やっぱりグチュグチュと聞こえてきて、リビングには卑猥な音と二人の喘ぎ声が響いてるだけ。
「あんっ、イイ! もっとぉ」
「はあっ、んんっ、あっ」
さっきは広げられた脚を、自分からもっと開いてた。
両手を持たれて、おっぱいに持っていかれる。
指先に触れた自分の乳首は尖ってて、触れただけで気持ち悦い。
自然と、自分の乳首を弄ってた。
「はんっ、あっ、ああっ」
オマンコを舐められながら、自分で乳首を弄るなんて初めて。普段よりいやらしいことをしてるのは解ってるから、それがまた気持ち悦い。
亜美も自分の乳首を弄りだす。
「あんっ、イイ、気持ち、イイよぉ、んっ!」
亜美のカレシが隣に座って来て、オマンコに指を抜き差ししながら私を見てる。
グチュグチュと音がしてるのは変わらない。
「江理香ちゃんも、エッチだねぇ……」