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とりかえっこしよっ!
第1章 とりかえっこしよっ!
耳元で言われても、乳首を弄る指が止められなかった。
体が震えるとおっぱいも揺れて、乳首を摘まんでるだけで気持ちいい。
亜美のカレシは私を見ながら楽しんでるみたいで、目に入ったチンポはお腹に着くくらい勃起してる。
「亜美、そろそろ楽しませて……」
私のオマンコから指を抜いた亜美のカレシが言うと、亜美は頷いてからヨロヨロと立ち上がった。
不思議そうにしている私のカレから離れ、近寄って来て私の腕を引っ張る。
男二人は、それぞれのソファーにすわったまま。
「江理香ぁ、しょっ?」
亜美は乱れた息でそう言うと、リビングの真ん中に私を膝で立たせた。
絨毯がフカフカだから、ベッドの上みたいに柔らかい感触。
「江理香ぁ……」
そのままでいた私を引き寄せ、私のおっぱいに、亜美が自分のおっぱいを押し付けてきた。
初めての柔らかい感触。
そのうちに亜美は乳首と乳首を擦りつけてくる。
「これも、気持ちイイでしょ? パートナーも、楽しんでるしぃ……」
見ると、私の彼もお腹に着くくらい勃起してた。二人とも片膝を立ててタバコを吸ってるから、タマまで丸見え。
「江理香ぁ、んっ、気持ちイイ? あっ」
亜美が乳首同士を擦り続ける。
女の子とこんなことするなんて、勿論初めて。でも、それまで感じまくってた乳首は尖ったままで、擦られると気持ち悦い。
「んっ、はぁ……」
体がピクリとするとおっぱいが揺れて、擦れ方が早くなってしまう。
促されて、亜美のウエストを持った。亜美も同じようにしているから、安定感が良くなって快感に集中しちゃう。
亜美は慣れてるみたいで、自分も喘ぎながら乳首を擦りつけてくる。
「んっ、あっ、はぁっ」
「あんっ」
二人に見られてるのもあって、つい大きな声が出ちゃう。
だって、視界に入る二人とも勃起してて、それを見せつけるように足を開いて、私達の様子を楽しんでる。
「江理香ぁ……」
乳首を離した亜美が、右の乳首をしゃぶってきた。
「あんっ!」
声と一緒に体がビクビクして、もう片方のおっぱいが大きく揺れるのが解る。
「気持ちイイ?」
訊いただけで、また亜美は乳首をしゃぶり始めた。でも今度は、わざとチュパチュパと音を立てて。
「あんっ、んんっ」
気持ち悦い。そう思っても、口にするほど余裕がない。気持ち悦すぎて。