この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
とりかえっこしよっ!
第1章 とりかえっこしよっ!

 耳元で言われても、乳首を弄る指が止められなかった。
 体が震えるとおっぱいも揺れて、乳首を摘まんでるだけで気持ちいい。
 亜美のカレシは私を見ながら楽しんでるみたいで、目に入ったチンポはお腹に着くくらい勃起してる。
「亜美、そろそろ楽しませて……」
 私のオマンコから指を抜いた亜美のカレシが言うと、亜美は頷いてからヨロヨロと立ち上がった。
 不思議そうにしている私のカレから離れ、近寄って来て私の腕を引っ張る。
 男二人は、それぞれのソファーにすわったまま。
「江理香ぁ、しょっ?」
 亜美は乱れた息でそう言うと、リビングの真ん中に私を膝で立たせた。
 絨毯がフカフカだから、ベッドの上みたいに柔らかい感触。
「江理香ぁ……」
 そのままでいた私を引き寄せ、私のおっぱいに、亜美が自分のおっぱいを押し付けてきた。
 初めての柔らかい感触。
 そのうちに亜美は乳首と乳首を擦りつけてくる。
「これも、気持ちイイでしょ? パートナーも、楽しんでるしぃ……」
 見ると、私の彼もお腹に着くくらい勃起してた。二人とも片膝を立ててタバコを吸ってるから、タマまで丸見え。
「江理香ぁ、んっ、気持ちイイ? あっ」
 亜美が乳首同士を擦り続ける。
 女の子とこんなことするなんて、勿論初めて。でも、それまで感じまくってた乳首は尖ったままで、擦られると気持ち悦い。
「んっ、はぁ……」
 体がピクリとするとおっぱいが揺れて、擦れ方が早くなってしまう。
 促されて、亜美のウエストを持った。亜美も同じようにしているから、安定感が良くなって快感に集中しちゃう。
 亜美は慣れてるみたいで、自分も喘ぎながら乳首を擦りつけてくる。
「んっ、あっ、はぁっ」
「あんっ」
 二人に見られてるのもあって、つい大きな声が出ちゃう。
 だって、視界に入る二人とも勃起してて、それを見せつけるように足を開いて、私達の様子を楽しんでる。
「江理香ぁ……」
 乳首を離した亜美が、右の乳首をしゃぶってきた。
「あんっ!」
 声と一緒に体がビクビクして、もう片方のおっぱいが大きく揺れるのが解る。
「気持ちイイ?」
 訊いただけで、また亜美は乳首をしゃぶり始めた。でも今度は、わざとチュパチュパと音を立てて。
「あんっ、んんっ」
 気持ち悦い。そう思っても、口にするほど余裕がない。気持ち悦すぎて。

/13ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ