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僕のマミちゃん
第6章 count 2


あれ?!すっぽんの姿じゃない…なんだか、柔らかそう。思わず手が伸びる。

指でそうっと突いてみる。柔らかい…これなら大丈夫そう、怖くない。

手の上に乗せてみる。手乗りぽんちゃん、くすっ。これなら可愛いって思えるかもしれない。
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い……呪文のように何度も唱える。

指を動かし、悟くんが気持ちいいって言ってた裏筋を探す。これだと思う。ひっくり返して、目で確かめる。

気持ち良くなってくれるかな?そんな思いで擦ってみると、ピクッと動いた。

橋尾さんが言ってた、ピクピクってこれかしら?

あれ?さっきよりも柔らかさがなくなってきたような…気のせいかな?

またピクッてした。

もしかして、ここを舐めたらいっぱいピクピクするかも?だから橋尾さんは舐めるのね?!なるほど!

指で擦るのを止め、裏筋に口を近づけた。舌先で突っつくように舐めると、添えた手の中でぽんちゃんがピクピクッと動いた。

ほんとにピクピクッしてる。可愛いかも…思わす笑みを溢して、ペロッと舐めた。

すると、ふにゃっと柔らかかったぽんちゃんが勝手に動き始め、私の手を押し退け………すっぽんの姿になった!!

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