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僕の叔母さんは美人だ
第2章 客間
物置部屋は全て元通りにしてきた。留実さんのパンツ2枚だけは僕が持ってるけどね。

先ほどブラジャーを片づけるとき、留実さんの陰毛を捨ててしまおうかと思ったのだけど、やっぱりもったいないのでティッシュに包んで置いてきた。僕の唾液で濡れていたけど、留実さんの靴下の内側でしっかり拭いてきたから問題ない。
留実さんを汚す行為にとんでもない興奮を覚えてしまっている。本当にごめんなさい。でももう止められません。

僕は客間へ戻り、再び留実さんの寝顔を眺めるようにして四つん這いの体勢になった。

____


なんか・・眉毛が薄い?それにまつ毛もちょっと短くなってる?留実さんがお風呂上りに毎回メガネをかけてたことと関係あるのかな?

改めて留実さんの顏を眺めると、なんだか昼間とちょっと雰囲気が違う気がする。でも留実さんの無防備な姿が見れてとても嬉しい。さて、そろそろ全部舐めなくちゃ・・

留実さんの黄色い水玉パンツのシミを全て舐めたいのだけど、興奮しすぎてすぐにイってしまうので全然進まない。でも半分以上は舌をつけた。残りはお尻の辺りだ。
カピカピの触感としょっぱさで早くもイキそうだけど、もうシコシコしなくてもいい。今は留実さんの顏としょっぱいシミを堪能できればいいんだ。というか気付いたらオチンチンの裏側から血が出てしまっていたので、もう触れないのが本音だけど。

ぺちゃぺちゃと湿った音が響く。よだれが止まらない。お尻のほうまで全部舐めきったけど、もう一度前の方から舐めはじめる。一度でやめるなんてもったいない。

真っ黄色の留実さんの体液が、僕の口の中に沁み出てこないかと一心不乱に舐める。特に黄色い部分は吸い上げる。また最初から舐めはじめる。さらに吸い上げる。

無駄だとはわかってるけど、お尻も前のほうも唾液でビタビタになるまで吸い続けた。僕が満足したころには、パンツ全体がジトっと湿っていた。


____



黄色い水玉パンツちゃんはここまでかな。もうグショグショだし、匂いも僕の唾液のほうが強いだろう。裏返していた状態から表に戻して、ちゅっとキスする。

いっぱいイかせてくれてありがとう。胸焼けみたいな気持ち悪さを覚える匂いも、かなり強めの塩気も最高に興奮しました。

そして僕は続けて青い縞々パンツを手に持った。

まだまだ匂いも嗅がないとね。
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