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僕の叔母さんは美人だ
第2章 客間
僕は今まで留実さんを意識したことはなかった。最後に会ったのは去年のお正月だったかな。その時あっても特に意識したことはなかったし、急になんでこんなにも夢中になってしまったのだろう。
見た目が特に変わったわけでもない、何かエッチなところを目撃したわけでもない、とにかく今まで通りの留実さんなのに。
でもこれはすごく簡単な理由なんだろう。留実さんが変わったんじゃない、僕が変わったんだ。ほんの1年ちょっとの間に、女性を意識するようになってしまったんだ。それ自体は何も悪いことではないと思うけど、僕のような発散の仕方は最低だなと思う。


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留実さんが一昨日うちに来たとき、電気が走ったというか、思わず見とれてしまった。こんな綺麗な人だったなんて・・そのときからずっと胸がドキドキしていた。みんなで一緒にご飯を食べていても、留実さんの口元か胸にしか目がいかなかった。
留実さんといっぱい話をしたくて、従妹の話をわざと振ってみる。僕とはひとつしか違わないからよく遊んだりもしたけど、去年会ったときにはお互い恥ずかしいというか照れくさいというか、なんだか微妙な空気で会話もほとんどなかった。それも当然留実さんが相手なら気にせず話せる。
留実さんは顏も綺麗だしおっぱいもすごく大きいし、誰が見ても綺麗なんだけどそれだけじゃないんだ。とっても優しい喋り方と可愛い笑顔で僕の話を聞いてくれる。笑った時に目が細くなるのがとっても可愛くて、おっとりした喋り方にはなんだか包まれるようなあったかさがある。
そういえば従妹の唯ちゃんも可愛いんだよなぁ。やっぱ母娘だもんね。

唯ちゃん、ごめんね。ママのパンツをいっぱい嗅いで、いっぱい舐めて。ママのペットボトルに精液を入れちゃったし、ママの陰毛は僕が持っておくからね。


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従妹の顏を思い出すとまた違った興奮を覚えた。そして僕の頭に漠然と思いついたことがある。いつかできたら、留実さんと唯ちゃんのパンツを嗅いでみたい。
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