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僕の叔母さんは美人だ
第2章 客間
あっ、でもクサいわけじゃない。

留実さんの口臭はそんなにひどくなかった。ちょっとすっぱい感じだけど、これくらいなら悪臭とは言わないだろう。
ここにきて遂に、ようやく、やっと、直接留実さんの匂いを嗅ぐことができた。先ほどは我慢しようかとも思ったけど、留実さんの息を嗅いだままシコシコしたい。血が出るのだって全然構わない。

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手に持っていた青い縞々パンツちゃんを巻きつけてシコシコしてみる。裏側から血が出ていたので、その傷口のあたりに黄ばんだシミが当たるようにしている。ばい菌が入ったらなんて全く考えなかった。留実さんのエッチなシミが僕の傷口と触れ合ってる。それだけでものすごく興奮してしまった。


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うー・・イっても治まらない・・・

パンツを巻きつけてシコシコすると、優しい肌触りと留実さんのすっぱい口臭が相まってすぐにイッテしまった。でももう治まらない。精液も出ないし、ビクンビクンと痙攣が治まるとまたすぐにシコシコしてしまう。

なんだかチクチク痛むような気もするけど、そんなことどうでもよかった。むしろ留実さんの体液が僕の傷口から体内に入ってくるなら、それってすごくエッチなことじゃない?

留実さんが息を吐いたときに僕が吸って、留実さんが息を吸う時に僕が吐いて、このままいつまでも繰り返していられる。

留実さん、帰ったら洗濯物洗う時気付いてくださいね。ブラジャーを絡めたのは僕です。ほかにも僕がいっぱいイタズラしました。お化粧道具にいっぱいよだれが付いてます。シャツの脇の部分でシコシコしました。靴下にはドロッとしたオチンチンの垢みたいなのが付いてます。ペットボトルには精液が入ってるし、リップクリームをオチンチンに塗りました。黄色い水玉のパンツが湿ってるのは全部僕のよだれです。表を裏もずっと舐めてました。青い縞々パンツは僕がいっぱいシコシコしてます。留実さんの口臭でいっぱいシコシコしてます。陰毛は大事にとっておきますからね。口の中でいっぱいもしゃもしゃしました。そうだ、デンタルフロスも僕がもらいますね。


留実さん、大好きです。留実さんが本当に大好きです。
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