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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
留実さんの荷物を汚したあの日から、僕はすっかり性欲に溺れてしまった。それまでは週に1〜2回程度しかオナニーをしなかったけど、あの日以降は毎日、しかも2〜3回は精液を吐き出さないと満足できなくなった。もちろんオカズは留実さんで、陰毛を口に含みフロスを嗅いでいるのがいつものパターンだ。

エッチな動画でもおっぱいの大きなおばさんばかり検索してしまうし、たった数か月ですっかり性的な知識を蓄えてしまった。


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僕が叔父さんの家に着いたのはもう陽の沈む頃だったから、探索を終えて部屋で休んでいるとすぐに晩ご飯の時間になった。

外から帰ってきた唯ちゃんと久しぶりに顔を合わせたけど、髪が肩まで伸びていて大人っぽくなった気がする。留実さんとそっくりのぱっちり二重に、笑ったときの八重歯は前から素敵だけど、目尻にあるほくろが急に色っぽく見えた。小学校5年生の可愛らしさと、留実さんの色気を併せ持っているかのようだ。

食卓には僕と唯ちゃんが並んで座り、唯ちゃんの向かいに叔父さん、僕の向かいに留実さんが座っている。

唯ちゃんはちょっと緊張してるみたいで最初は会話もぎこちなかったけど、今話題のドラマの話やお笑い芸人についてなど、僕から必死に話しかけてすぐにわだかまりなく話せるようになった。唯ちゃんと仲良くしていたほうがまた来やすくなるし、パンツの匂いを嗅ぐときに罪悪感も増してくれると思う。

留実さんも変わらずとても綺麗で、顔とおっぱいばかり見ていたら食事中に勃起してしまって大変だった。

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お風呂にも入ってみんなで少しテレビを見て、いよいよ寝る時間になった。


やっとだ。僕は初めて留実さんを汚したあの日から、毎日毎日、ずーっとこの時を待っていた。
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