この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
部屋に戻ってから数時間待ってみたので、みんなが寝静まったか確認しよう。

そーっと部屋のドアを開けると、電気のない廊下は真っ暗でシンと静まりかえっている。普通に歩くだけでも足音が響いてしまいそうでドキドキする。ドアの隙間から漏れる明かりだけでも目立つので、僕の部屋の電気も消しておこう。

真っ暗な中歩くのもさすがに危険なので、家を出るときに親がもたせてくれた携帯で足元を照らす。
まずは隣の唯ちゃんの部屋の前でドアに聞き耳を立てる。さすがに寝息までは聞こえないけど、物音もしないしきっと大丈夫だろう。
そのままリビングに入り、叔父さんと叔母さんの寝室にも聞き耳を立てる。
……よし。電気も消えてるし声も聞こえない。きっと大丈夫だろう。

僕はこのまま行動に移すことにした。

____


脱衣所は入ってすぐ左手に洗面台があり、右手に浴室がある。浴室のドアの手前に洗濯機が設置されていて、(僕にとっては宝箱のような)脱衣カゴが洗濯機の前に置いてあった。
当然中は真っ暗なので、携帯の待ち受け画面を松明代わりにしている。

最後にお風呂に入ったのは留実さんなのだろう、見覚えのあるTシャツが一番上に乗っている。

僕はごくりと喉を鳴らして脱衣カゴの前に膝をついた。左手の携帯で手元を照らしながら右手でシャツをとると、そのすぐ下にブラジャーとパンティが隠すように置いてあった。
それを見ただけで、僕のチンチンに一気に血液が集まり、ビキビキと硬く大きくなっていく。心臓はバクバクと鳴りすぎて痛いほどだ。

今日は留実さんと唯ちゃんのパンツだけでいい。それ以外は余裕があったら楽しませてもらおう。

僕は久しぶりの留実さんのパンツを手に取ると裏返しにし、携帯の明かりでクロッチ部分を照らし出した。

____


あー、やっばり…素敵だなぁ…

3ヶ月前と同じように、留実さんのパンティはクロッチ部分が黄色く汚れていた。少し毛羽立っているし、結構履き続けてるのかな?

ひとしきり留実さんの恥ずかしい汚れを眺めた僕は、携帯を床に置き、真っ暗な脱衣所の中で1人、膝立ちのままスウェットとパンツを下ろした。
/56ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ