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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
部屋に戻ってから数時間待ってみたので、みんなが寝静まったか確認しよう。
そーっと部屋のドアを開けると、電気のない廊下は真っ暗でシンと静まりかえっている。普通に歩くだけでも足音が響いてしまいそうでドキドキする。ドアの隙間から漏れる明かりだけでも目立つので、僕の部屋の電気も消しておこう。
真っ暗な中歩くのもさすがに危険なので、家を出るときに親がもたせてくれた携帯で足元を照らす。
まずは隣の唯ちゃんの部屋の前でドアに聞き耳を立てる。さすがに寝息までは聞こえないけど、物音もしないしきっと大丈夫だろう。
そのままリビングに入り、叔父さんと叔母さんの寝室にも聞き耳を立てる。
……よし。電気も消えてるし声も聞こえない。きっと大丈夫だろう。
僕はこのまま行動に移すことにした。
____
脱衣所は入ってすぐ左手に洗面台があり、右手に浴室がある。浴室のドアの手前に洗濯機が設置されていて、(僕にとっては宝箱のような)脱衣カゴが洗濯機の前に置いてあった。
当然中は真っ暗なので、携帯の待ち受け画面を松明代わりにしている。
最後にお風呂に入ったのは留実さんなのだろう、見覚えのあるTシャツが一番上に乗っている。
僕はごくりと喉を鳴らして脱衣カゴの前に膝をついた。左手の携帯で手元を照らしながら右手でシャツをとると、そのすぐ下にブラジャーとパンティが隠すように置いてあった。
それを見ただけで、僕のチンチンに一気に血液が集まり、ビキビキと硬く大きくなっていく。心臓はバクバクと鳴りすぎて痛いほどだ。
今日は留実さんと唯ちゃんのパンツだけでいい。それ以外は余裕があったら楽しませてもらおう。
僕は久しぶりの留実さんのパンツを手に取ると裏返しにし、携帯の明かりでクロッチ部分を照らし出した。
____
あー、やっばり…素敵だなぁ…
3ヶ月前と同じように、留実さんのパンティはクロッチ部分が黄色く汚れていた。少し毛羽立っているし、結構履き続けてるのかな?
ひとしきり留実さんの恥ずかしい汚れを眺めた僕は、携帯を床に置き、真っ暗な脱衣所の中で1人、膝立ちのままスウェットとパンツを下ろした。
そーっと部屋のドアを開けると、電気のない廊下は真っ暗でシンと静まりかえっている。普通に歩くだけでも足音が響いてしまいそうでドキドキする。ドアの隙間から漏れる明かりだけでも目立つので、僕の部屋の電気も消しておこう。
真っ暗な中歩くのもさすがに危険なので、家を出るときに親がもたせてくれた携帯で足元を照らす。
まずは隣の唯ちゃんの部屋の前でドアに聞き耳を立てる。さすがに寝息までは聞こえないけど、物音もしないしきっと大丈夫だろう。
そのままリビングに入り、叔父さんと叔母さんの寝室にも聞き耳を立てる。
……よし。電気も消えてるし声も聞こえない。きっと大丈夫だろう。
僕はこのまま行動に移すことにした。
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脱衣所は入ってすぐ左手に洗面台があり、右手に浴室がある。浴室のドアの手前に洗濯機が設置されていて、(僕にとっては宝箱のような)脱衣カゴが洗濯機の前に置いてあった。
当然中は真っ暗なので、携帯の待ち受け画面を松明代わりにしている。
最後にお風呂に入ったのは留実さんなのだろう、見覚えのあるTシャツが一番上に乗っている。
僕はごくりと喉を鳴らして脱衣カゴの前に膝をついた。左手の携帯で手元を照らしながら右手でシャツをとると、そのすぐ下にブラジャーとパンティが隠すように置いてあった。
それを見ただけで、僕のチンチンに一気に血液が集まり、ビキビキと硬く大きくなっていく。心臓はバクバクと鳴りすぎて痛いほどだ。
今日は留実さんと唯ちゃんのパンツだけでいい。それ以外は余裕があったら楽しませてもらおう。
僕は久しぶりの留実さんのパンツを手に取ると裏返しにし、携帯の明かりでクロッチ部分を照らし出した。
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あー、やっばり…素敵だなぁ…
3ヶ月前と同じように、留実さんのパンティはクロッチ部分が黄色く汚れていた。少し毛羽立っているし、結構履き続けてるのかな?
ひとしきり留実さんの恥ずかしい汚れを眺めた僕は、携帯を床に置き、真っ暗な脱衣所の中で1人、膝立ちのままスウェットとパンツを下ろした。