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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
目を閉じて視覚をシャットアウトすると、浴室から換気扇の音が聞こえてくる。
片手でオナニーする為に携帯を置いたけど、視覚を封じたことで聴覚が敏感になったのかな?それならきっと嗅覚も・・・

____


今日の留実さんは黒にフリルのついたとてもセクシーな下着だったんだ。

クロッチ部分を鼻にあてると、懐かしい留実さんの香りに包まれた。粘膜を刺激する酸っぱいような、生臭いような、決して良い匂いとは言えない性臭。
でも僕には何よりも興奮する香りだ。ずっと、ずっとこの生臭さを待ちわびてたんだから。

膝立ちのままスウェットとパンツを下ろしている僕のチンチンは、早くも限界まで大きくなってしまったけど、ここで扱くのは我慢する。
今回は留実さんだけではなく唯ちゃんも一緒だから、出すときは唯ちゃんって決めてたんだ。

クロッチ部分の湿り気を鼻で感じながら、何度も何度も鼻で深呼吸する。留実さんのマンコの匂いが凝縮されているかと思うと、今すぐにでも射精してしまいそうだ。

これ以上は耐えられそうにない・・・

僕は留実さんのパンティを一度脱衣カゴのTシャツの上に戻し、手探りで携帯を探した。
待ち受け画面のぼんやりとした明かりを頼りに更に脱衣カゴの中を漁っていく。

今度は遂に唯ちゃんだ。


____


襟のだらしなくなった灰色のTシャツに大きなトランクスが出てきた。これは叔父さんのだ。触るのも気持ち悪い・・・
カゴの横に叔父さんの衣類を避けると、その下から子ども用の可愛らしいショートパンツが出てきた。今日唯ちゃんが履いていたものに間違いない。
先ほどから一度も触っていないのに全力で勃起しているチンチンが、更に大きくビクンっと跳ねた。早く見たい。早く嗅ぎたい。早く舐めたいしゃぶりたい擦り付けたい---

なのに・・・

ショートパンツが出てきたけど、肝心のパンツは見当たらない。可愛い靴下にシャツもあるから、唯ちゃんのものに間違いないのだけど。

焦ってしまい思わず電気を点けようかとも思ったけど、きちんと見返したらすぐに見つかった。
薄明りでわかりにくかったけど、一緒に脱いだのだろう、小さな小さなパンティがショートパンツの中で丸まっていた。
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