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僕の叔母さんは美人だ
第1章 物置部屋
白地に黄色い水玉模様の上下セットになっている。子どもが履くようなかわいらしいデザインだ。
まずはブラジャーを手に・・・
あまり匂いがしない。Tシャツと同じような匂いだ。

ちょっとガッカリしたけど、次に小ぶりなパンツを手に取った。
裏返して内側を見てみる。
あれ。。。
留実さんの股間に当たっていた部分が黄色く汚れていた。それもかなり広い範囲に。
暑くて汗かいちゃったのかな?
僕は恐る恐る匂いを嗅いでみた。

「うっ・・」

思わず顔を離してしまう。すごく強烈な匂い。はっきりいってクサい。なんだろう、汗とも違うし、おしっことも違う。ツンとした刺激臭に思わず声が出てしまった。

初めての臭気にちょっと後悔したのだけど、留実さんの顏を思い浮かべる。
綺麗で色っぽくて、可愛らしい留実さん。あんなに素敵なのに、こんなクサいシミをつけて。。。
そう考えたら急に興奮してしまって、オチンチンをシコシコする手が止まらない。
興奮しすぎて頭がクラクラする。その分限界はすぐに--
「・・・っ!」
本当にすぐイッてしまった。エッチな動画を見てもこんなに早く出ない。
ブラジャーは匂いがしなくて置いておいたのだけど、留実さんの乳首が当たる部分に射精する。
心臓がどきどきしすぎて苦しい。留実さん、留実さん、留実さん・・・

イッたあとってなぜか急に性欲が治まる。このときもそうだった。なんだか匂いを思い出すと気持ち悪いかも。。。
でもそんな時間はほんの一瞬で、僕のオチンチンはすぐにまた大きくなった。
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