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僕の叔母さんは美人だ
第1章 物置部屋
一回射精して少し冷静になった僕は洗面台へ向かい、あるものを取ってきた。留実さんの歯ブラシだ。
留実さんの口の中をいつも磨いてる歯ブラシ。ほんの少し歯磨き粉の匂いがするだけなのに、我慢できずパクッとしゃぶりつく。毛先をペロペロしながら鼻には留実さんのパンツをあてる。鼻でも口でも留実さんを感じてると思うと、2度目なのにすぐに出てしまった。
ちょっと生臭いとか、吸ったらしょっぱいとか、唾液が染みついててほしかったなぁ。
あっ、この歯ブラシを…
乾く暇もなくブラジャーに2度出したので精液が溜まっている。歯ブラシの毛先全面に僕の精液をつけていく。明日も使ってくれるかなぁ。
お泊まり用で用意したのだろう、キャップのついた留実さんの歯ブラシは僕の精液がベッタリとついてる。
精子とは違う、白いドロッとしたものがオチンチンについてる。シコシコするとよく出てくる垢みたいなやつだ。これを留実さんの靴下で拭きとる。靴下で包んでシゴいてみると痛くてダメだったけど、留実さんが直接足を入れるものに僕の体液を沁みこませることができた。
普段なら2回も続けて射精できないし、もししたとなればすぐには勃たない。なのに僕はまたも全力で勃起していた。
____
今度はヘアブラシを手に取ってみた。髪を梳く部分のシャンプーの甘い香りを堪能して、持ち手の部分はペロペロと舐めまわす。味なんかしないけど、マーキングみたいなものだ。
ここで少し違う発想が浮かんだ。留実さんに僕を感じてほしい。そういえばさっき・・・
あった。飲みかけのお茶のペットボトル。口をつけるところの匂いを嗅いで舐めまわした後、僕は留実さんのパンツを手に持った。
靴下やブラシの匂いを挟んでからもう一度嗅ぐと、やっぱりすごくキツい悪臭だった。でも、だからこそ興奮する。何度も深呼吸するように鼻で目いっぱい息をして、留実さんのペットボトルの飲み口にかけるようにして3度目の射精を迎えた。
留実さんの口の中をいつも磨いてる歯ブラシ。ほんの少し歯磨き粉の匂いがするだけなのに、我慢できずパクッとしゃぶりつく。毛先をペロペロしながら鼻には留実さんのパンツをあてる。鼻でも口でも留実さんを感じてると思うと、2度目なのにすぐに出てしまった。
ちょっと生臭いとか、吸ったらしょっぱいとか、唾液が染みついててほしかったなぁ。
あっ、この歯ブラシを…
乾く暇もなくブラジャーに2度出したので精液が溜まっている。歯ブラシの毛先全面に僕の精液をつけていく。明日も使ってくれるかなぁ。
お泊まり用で用意したのだろう、キャップのついた留実さんの歯ブラシは僕の精液がベッタリとついてる。
精子とは違う、白いドロッとしたものがオチンチンについてる。シコシコするとよく出てくる垢みたいなやつだ。これを留実さんの靴下で拭きとる。靴下で包んでシゴいてみると痛くてダメだったけど、留実さんが直接足を入れるものに僕の体液を沁みこませることができた。
普段なら2回も続けて射精できないし、もししたとなればすぐには勃たない。なのに僕はまたも全力で勃起していた。
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今度はヘアブラシを手に取ってみた。髪を梳く部分のシャンプーの甘い香りを堪能して、持ち手の部分はペロペロと舐めまわす。味なんかしないけど、マーキングみたいなものだ。
ここで少し違う発想が浮かんだ。留実さんに僕を感じてほしい。そういえばさっき・・・
あった。飲みかけのお茶のペットボトル。口をつけるところの匂いを嗅いで舐めまわした後、僕は留実さんのパンツを手に持った。
靴下やブラシの匂いを挟んでからもう一度嗅ぐと、やっぱりすごくキツい悪臭だった。でも、だからこそ興奮する。何度も深呼吸するように鼻で目いっぱい息をして、留実さんのペットボトルの飲み口にかけるようにして3度目の射精を迎えた。