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僕の叔母さんは美人だ
第1章 物置部屋
さすがにオチンチンが真っ赤で少し痛くなってきたので、少し休憩を挟むことにした。

留実さんのことをもっと知りたくて、いろいろ漁ってみる。
女の人ってこんなに化粧品使うんだ・・。あっ、そういえばこれも一本一本留実さんが手に持って使うんだ。それなら--
ポーチを大きく広げて、舌を入れて中身を舐めまわした。化粧品でもポーチの裏側の生地でも、何度も何度も、夢中になって舐めまわした。
留実さんが明日手に取ったとき何かを感じてくれるかもしれない・・
自分のやっている変態行為に興奮してしまって、休憩するつもりがまた完全に勃起してしまった。

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そういえば靴下だと痛くて無理だったけど、シャツならどうだろう?生地もサラサラしてるしいけるかも。裏返して脇の下の部分をオチンチンに巻きつけると、ちょっと痛いけどちゃんとイけそうだった。
もうほとんど出てないと思うけど、さっき汚してないほうの靴下の匂いとシャツの感触で4度目の射精をした。

靴下やシャツもいいけど、やっぱりパンツの黄色いシミには勝てないなぁ。

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4度出しても足りない。まだ治まらない。もっともっともっと留実さんを感じたい。なんでもいいから。留実さんならなんでもいい。

シャツもジーンズも靴下もお化粧道具も下着も全部手をつけてしまった。でも全然満足できない。オチンチンは大きいままだ。

そういえば…

大事なことを忘れてた。留実さんの可愛い黄色の水玉パンツを見つけてすっかり舞い上がってしまったからだ。
留実さんは昨日と今日泊まっている。ということは着替えも必然的に…
さきほど見つけた、色のついた袋に目をやる。もしやと思って手に取るとちょっと重さを感じる。

やっぱりだ…

一番最初に留実さんのブラとパンツを見つけたときと同じくらいドキドキしてる。見つけた。

袋の中にもう一組、ブラジャーとパンツが入っていた。


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可愛い。青地に白い縞模様で、小さなリボンがちょこんと付いてる。留実さんみたいな綺麗な人がこんなに可愛いの履いてるなんて興奮する。

裏返してみると、ある衝撃を受けた。
こちらも黄ばんでいるのだけど、水玉よりかは控えめな汚れ方をしている。しかしその汚れの中で生地に絡まるようにしてくっついている毛を見つけたのだ。

留実さんの陰毛だ…
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