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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
留実さんが寝室へ入った。でもこの後の流れはわかってる。一度ドライヤーを取りに行って、また洗面所で髪を乾かすんだ。

僕は急いで立ち上がると、一旦唯ちゃんのコップをテーブルに置いて、急いでチンチンをしまった。いつの間にか小さくなってる。
そしてやっぱり・・・留実さんのパンティだけはスウェットのポケットにしまった。急いで入れたものだから、ちょっともっこりしている。

(い、急がないと・・・・)

留実さんはもういつ戻ってきてもおかしくない。
急いで唯ちゃんのコップを洗わないと。

台所の流しで目いっぱい水を出して、唯ちゃんのコップの中を綺麗に流す。僕のよだれと留実さんのオリモノが、水に打たれて泡立っている。

僕は急いで流すと、コップを元の位置に戻した。

部屋へ戻ろうと、叔父さん達の寝室に背を向けたのと同時に留実さんが出てきた。

____



「も、もう寝ますね。おやすみなさい」
「うん。おやすみ」

留実さんの顏を見ることなく、背を向けたままおやすみと伝えた。だって前を向いたら、チンチンが大きくなっているのがわかってしまう。コップを洗っていたら、また大きく・・・・

部屋へ戻ると、すぐに留実さんのパンティを取り出した。

興奮しすぎて忘れてしまってたけど、さっき僕はオリモノの部分を舐めてしまった。
留実さんの大事なオリモノに、僕のよだれが混ざってしまった。
ズーンと胸の辺りが重くなる。
すごく後悔している。

クシャッと丸まっているパンティを両手で持って広げた。まじまじと眺めてみる。
前の上の方と、お尻の横の部分がフリルになっている。腰に引っかかる部分は細くて、うっすらと透けている。

僕はたまらなくなって片手でチンチンを出した。

震える手でパンティをひっくり返してみる。

(なんでクロッチ部分って白いんだろう?汚れが目立つよな・・・)

黄色いシミと、うっすら残っているオリモノ。

もう一度舐めようと、舌を伸ばした。
何時間でも舐め続けて、僕のよだれでべちゃべちゃにしてから戻そう。

舌が触れる直前に、僕はハッと思いついて舌を止めた。

(そうだ、舐めるなんてもったいない・・・・・!)
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