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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
自分の部屋に戻ったら、ドアを閉めるなりすぐにパンツを下ろした。
膝立ちになって乱暴に下ろした為、タマが片方しか出ていない。
ティッシュも何も用意してなかったので、床に精子が垂れている。

背中をドアにもたれ掛け、荒い息を繰り返しながら天井を見上げるような姿勢になる。

射精したことで、ようやくチンチンが治まった。

と思ったのに・・・・・・

「うぅっ・・・・」

呼吸が少しずつ落ち着いてくると、また生臭さを感じるようになった。
留実さんのオリモノ。留実さんのオマンコから出てきたねちょねちょが、鼻の穴にこびりついている。

意識が鼻の穴に戻った瞬間、すぐにまたチンチンが大きくなった。


_____


僕はすぐにでもシコシコしたくて、左手で留実さんのパンツを持って、チンチンを右手で握った。
そこでやっと、中途半端に引っかかっている自分のパンツを下ろそうと思った。

しかし、その時にふと思った。
今日でお泊りは最後。次はいつ来れるかわからない。次はいつ留実さんに会えるんだろう。
それに、留実さんが僕の家に泊まりにきた最後の日、僕は・・・・

僕は一度、シコシコする手を止めた。

最後の日なんだから、もっともっとエッチなことをしたい。


_____


布団に横になって時間が経つのをじっと待っていた。
服は上も下もちゃんと着ている。

仰向けになって顏の上には留実さんのパンツ。クロッチ部分を裏返して鼻に被せている。
オリモノのひんやりとした感触と、気分が悪くなるような生臭さ、生地のツヤツヤ感、いろんなものを一度に味わう。
こんな姿を見たら留実さんは泣いてしまうかもしれない。
そう思うと、もっともっと興奮してくる。

その体勢のまま携帯で時間を見ると、今は夜の10時半。
もう少し待ってみよう。


_____


チンチンが大きくなったまま、ずっと鼻で呼吸していた。
何度もごくりと喉が鳴る。
じっと目を閉じて、とにかく鼻に集中する。

もう一度時間を確認すると、今度は11時を過ぎていた。

「よし」

僕は小さく呟くと、仰向けのままパンツを脱いで、下半身だけ裸になる。
右手で留実さんのパンツをしっかりと鼻に抑え付け、そのまま立ち上がった。

僕はその恰好のまま、静かに静かにリビングへ向かった。
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