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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
自分の部屋から真っ暗な廊下へ出ると、まずリビングのドアに耳を寄せる。
・・・・・・・テレビや何か他の物音もしない。ドアの隙間からも光は漏れてないし、きっと留実さんはいない。

って言ってもすごく不安で、そーっとドアを開けてみる。
少しだけ隙間を開けて、中を覗いた。この時はさすがに留実さんのパンツは背中に隠しておいた。

リビングには誰もいない。叔父さんもまだ帰ってきてない。
留実さんは寝室にいて、家の中には僕と留実さんだけ。

その確認ができただけで、ビクンとチンチンが震えた。
リビングに入り、そっと左手でドアを閉める。右手で留実さんのパンツを鼻に当てる。

ドックンドックンドックンドックン・・・・

心臓の音がすごくうるさい。
足音をいくら気を付けても、心臓の音が聞こえちゃうんじゃないかってくらい。

シンと静まり返った真っ暗なリビングで、月明かりを頼りに留実さんの寝室へ近づいていく。

下半身がスースーする。
この間にも、留実さんの生臭いオリモノがねっとりと鼻に絡まっていて、チンチンはずっと大きいままだ。それどころか、透明なのがたらたらとずっと出ている。

変態過ぎる僕自身に、背中がゾクゾクする。

そーっと寝室のドアに耳を寄せて、物音を確認する。

シュル・・・・かたん・・・・

何かシーツに擦れるような音と、起きてそうな気配がする。
まだダメだ。寝返りを打っただけかもしれないけど、もう少し待ってみよう。

僕は足音に注意しながら、そっと引き返した。

____


引き返してそのまま自分の部屋に戻ら・・・・なかった。
僕が入ったのは、脱衣所だ。

僕は今回お泊りに来て、はっきりわかったことがある。
唯ちゃんもすごく可愛くて、オマンコの匂いもいやらしくて大好きだけど、やっぱり僕は留実さんが一番興奮する。

留実さんの嫌がりそうなこと、頭がおかしくなってしまったのかと思われるような行為で、留実さんをもっともっと感じたい。
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