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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
脱衣所は真っ暗だけど、僕はのろのろと手探りでカゴを探した。
脱衣カゴさえ見つければ、中に入ってるのは留実さんの衣類だけだから。

右手は留実さんのパンティを鼻に当てたまま、膝立ちになって左手を伸ばし、のろのろと進んでいく。目を開けてても仕方ないから、目を閉じたまま探っていると、指先にカゴが触れた。

中に手を入れると、濡れたタオルとサラサラの生地の下に、硬いワイヤーのような感触があった。
間違いない。これだ。

僕はその硬い感触のモノを手に取ると、静かに立ち上がり、そろーっと部屋へ戻った。


____



相変わらず電気も点けずに、布団へ仰向けになった。
左手には、紫色の留実さんのブラジャー。パンティと同じ花柄の刺繍が入っている。谷間の下のところがリボンになっていて、すごく可愛らしい。
ひっくり返して、留実さんの乳首の当たる部分を嗅いでみる。予想してたけど、やっぱり洗剤のような匂いしかしない。

でも、ここには留実さんの乳首がずっと当たっていた。そう考えるだけで、ビキビキと更にチンチンが硬くなっていく。

さっきと同じように、仰向けのままクロッチ部分を鼻に被せた。これで両手が自由になる。

留実さんの乳首が当たる部分を意識して、ブラジャーの裏側をチンチンに被せた。右手でチンチンを持ち、ブラジャーに擦り付けるように前後に動かす。

鼻から留実さんのオリモノの匂いを吸い込んで、チンチンにはブラジャーの感触。
シコシコするとすぐにイってしまうから、僕はわざと擦り付ける動きだけにしておいた。

先っぽを擦りつける度に、ビリビリ痺れるような気持ち良さ。ビクンビクンと脚が震える。

オリモノの生臭さが気持ち悪くて、チンチンはすごく気持ち良くて。僕はいつまでもこうしていたいと思った。

チンチンを擦りつけている右手が自然と速くなっていく。興奮しすぎて呼吸が荒くなる。何も見えない真っ暗な部屋なのに、瞬きするのも忘れていた。

そんな時だった。

カチャン・・・

リビングのドアが開く音がした。


_____


パタン・・

それからすぐにトイレのドアが閉まる音。留実さんがトイレに入ったんだ。
音に反応して思わず手を止めてしまったけど、僕はドアにそっと近寄り、外の様子に聞き耳を立てた。
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