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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
(やっぱり・・・・!)

留実さんはウンチしている。
ドアにギリギリまで近づいてクンクンとにおいを嗅いでみたけど、ドアの木のにおいしかしない。
それでも、僕はすごく興奮した。今、留実さんがウンチしてる音を聞いてる。
ビクンビクンとチンチンが反応して、いつの間にか右手が掴んでいた。
シコシコと動かしたい・・・・けど、必死に我慢した。

今はまだ音を聞いただけだから。僕は留実さんのウンチの匂いで射精したい。


____



ぶぴゅ・・・・・ぷぅ~・・・・

(留実さん、お腹痛いのかな・・・)

なんだか僕が下痢してるときにするような音に似てる。

「はぁ・・・・」
「!!」

留実さんが、苦しそうに息をした。
その声がすごく色っぽくて、ドクンッと心臓が大きく鳴る。
関係あるかはわからないけど、興奮しすぎて、全身に鳥肌が立った。


___


暗い廊下の中、トイレのドアの前で下半身丸出しの僕。
ドア越しに匂いを嗅いでも、何も感じない。
中から時折ぷぴゅぷぴゅと、水っぽい音が聞こえてくるだけ。

それでも、僕のチンチンはずっと大きいままだ。

このままシコシコしてしまおうか。だけどそれはもったいない。
心の中で何度も押し問答する。

そんな風にグルグルと悩んでいるうちに、トイレの中からカラカラとトイレットペーパーを巻き取る音が聞こえてきた。

来た時と同じように、ゆっくりと静かに、一旦自分の部屋に戻ることにした。


____


部屋に戻ってからは電気も点けることなく、ぴったりとドアに張り付き、トイレの音に聞き耳を立てる。

トイレットペーパーを巻き取る音が聞こえなくなってから、少しの間無音が続いた。

そして遂に

ジャーーッパタン パタン

トイレの水が流れる音と、ドアが閉められた音が二つ。これはトイレのドアとリビングのドアだ。

(行くぞー・・・!)


____


つーん・・・となんだか目にくる匂いだった。
酸っぱいような、なんだかねっとりとした、留実さんのウンチの匂い。

便座とトイレのフタに花柄の青いカバーのかけられたトイレ。タンクの上にトイレットペーパーの予備が置いてある、すごく普通のトイレ。

僕にとってここは、留実さんのウンチの匂いがする天国だ。
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