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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
天井にある電球が、オレンジに近い色に照らしているトイレの中。
下半身は何も履いてないけど、何の抵抗もなく床に膝をついた。

目の前には便座があり、まだタンクに水の溜まる音が響いている。
膝をついただけでも、留実さんのツンと来るウンチの匂いが濃くなった。

ここにお尻をつけて、留実さんが・・・・

僕は両手を便座に置いて、トイレの中に顔を押し付けるように匂いを嗅いだ。


____


スンスンスンと鼻から息を吸い込む。
やっぱりちょっと酸っぱいような、ねっとりした不思議なウンチの匂い。

まだタンクに水の溜まる音が鳴っている。目の前に便器があるけど、嫌悪感は全くなかった。

留実さんのオマンコの匂いを嗅いでから、僕はずっと留実さんのことを考えるようになった。それから、留実さんのオマンコから生まれてきた唯ちゃんのオマンコの匂いまで嗅ぐことができた。
ドア越しだけど、留実さんの声を聞きながら射精した。留実さんに精子入りのココアを飲ませた。
唯ちゃんの枕をよだれでベトベトにして、歯ブラシやリコーダーに精子を塗った。

いろいろイタズラしてきたけど、僕は留実さんのウンチにまで興奮している。

僕は便座に顔を突っ込む体勢のまま、右手でチンチンを握った。

____


「はぅっ」

鼻の粘膜に絡みつくようなウンチの匂いを嗅いでいると、すぐに射精してしまった。

ペニスの目の前にある便器に、ピチャっと精子がかかった。
それでもチンチンは小さくならない。

運動してる時みたいに、どんどん呼吸が荒くなる。
頭がボーっとしながら、射精してからもチンチンをシコシコし続けた。

留実さんのウンチ。
昨日食べたカレーが、留実さんのお腹の中でぐちょぐちょになって、お尻の穴からねちょねちょと流れてくる。
そんな想像をした瞬間、僕はまた射精していた。
1度目から、ほんの数秒くらい。

前かがみで便器にもたれかかるような姿勢で、それでも僕はシコシコを止めなかった。

ウンチの匂いで、僕は間違いなく一番興奮していた。
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