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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
布団に仰向けになって、少し呼吸を整える。
暗い天井に浮かぶ蛍光灯が、揺れてるように見える。

留実さんのウンチ、酸っぱくてくさかった。

「うぷっ」

・・・思い出すとまた吐きそうになる。どうしてだろう。あんなに興奮してたのに、やっぱり体は受け付けてないのだろうか。

チンチンはすっかり小さくなって、右側にくにゃりと倒れ込んでいた。暗くてよくわからないけど、たぶん先っぽから精子が少し垂れてる気がする。

心臓はまだバクバク言ってるけど、吐き気は少し治まってきた。このままもう少し横になっていよう。

今日、僕は眠るつもりはなかった。


____


留実さんと唯ちゃんの笑顔を思い浮かべる。二人とも綺麗で可愛らしくて、僕は従妹と叔母さんのオマンコの匂いを両方嗅いだ。最初来たときには、どうしても唯ちゃんの匂いを嗅ぎたかったけど、僕はやっぱり留実さんが好きなんだって気付いた。
唯ちゃんの匂いもすごくエッチで可愛らしかった。とっても素敵なパンツのシミだった。だけどそれより、留実さんの酸っぱい匂い、生臭い匂い、悪臭のオマンコのほうが僕は興奮してしまう。

その留実さんは、もう寝ているかもしれない。

僕はそっと寝室へ向かった。


____


リビングを通り、留実さんの寝室のドアへ耳を近づける。
真っ暗なリビングはシンと静かで、僕の息まで留実さんにきこえてしまうんじゃないかって不安になった。

耳がくっつきそうなくらいギリギリまで近づけてみたけど、それでもよくわからない。
僕は思い切って、ドアに耳を直接つけてみた。


すー・・・・すー・・・・

留実さんの寝息だ。

ゆっくり、ゆっくり、僕は寝室のドアを開けた。


_____


寝室は綺麗で大きなベッドが真ん中にあった。ベッド脇にお洒落な電気スタンドがあって、柔らかい灯りがついてる。

薄手の白いタオルケットを胸までかけて、僕に背を向けて寝ている留実さん。
寝室の中に足を踏み入れると、ふわっと良い香りがした。

僕は今、留実さんと2人っきりだ。
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