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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
寝室のフローリングが鳴らないように注意しながら部屋に入り、ドアをそっと閉める。
ドアを背にして左側にクローゼットがあって、ベッド脇には目覚まし時計と電気スタンドある。
ベッドには白とピンクの枕があって、留実さんはピンクの枕で横になっていた。

留実さんの後ろ姿を眺めているだけで、チンチンが大きくなる。
スタンドの灯りが点いてる分、留実さんが起きたらすぐに気付かれてしまう。それでも僕は留実さんに近づいて行った。

規則正しく寝息を立てている留実さんの後ろに立ち、パンツを下ろす。
パンツを下ろした時にチンチンがぶるんっと震えるくらいに硬くなっている。

「はぁ・・・はぁ・・・・」

明日にはもう帰ってしまう。僕は今日が最後なんだ。今日で目いっぱいシコシコしないといけないんだ。

留実さんの横顔が見えるところまで近づいて、僕はチンチンをしごき始めた。寝息を立てている無防備な留実さんの顏を見ているだけで、たまらなく興奮する。

「うっ」

僕はそのまま射精した。もう精子はほとんど出ないけど、ほんの数滴が垂れてきた。
それが寝ている留実さんの胸のあたり、タオルケットにポタポタとかかった。

留実さんに直接精子をかけた。僕にとって最大の興奮する瞬間だった。

やっぱりチンチンは小さくならなくて、そのままもう一回。と思った時--

ガチャ

リビングのドアが開く音がした。


____



「っ!??」

留実さんに夢中になりすぎて気付かなかった。どうやら叔父さんが帰ってきたみたいだ。
もうリビングのドアが開いた。ってことは外に出るわけにはいかない。

(ど、どうするっ)

思わずドアを振り返ったけど、そこもいつ開くかわからない。僕は思いつきで、クローゼットの中に身を隠した。


____


クローゼットのドアはレール式で横にスライドするタイプだったので、音もなく開けることができた。

いろいろ服がかかってて窮屈だけど、とにかく隠れられればいい。
しゃがみ込めば、服に当たらなくてすっぽり入り込める。

僕がクローゼットの中からドアを閉めて、ほっと一息ついたとき、叔父さんが寝室に入ってきた。
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