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僕の叔母さんは美人だ
第1章 物置部屋
留実さんのちぢれ毛をつまんでみると、繊維に引っかかってすぐに取れなかった。匂いがしないことを確認すると、僕はためらわず口に含んだ。

留実さんのエッチな毛が口の中に・・・

そう思うと真っ赤なオチンチンに更にドクドクと血が集まる。そういえばまだブラジャーでシコシコしてない。黄色いほうは精液が溜まってるし、青い縞々のブラジャーにしよう。思ってたよりブラジャーって固いんだなと思いながら、この日5度目の射精を迎えた。


____


えっ?なんで?

可愛らしい縞々パンツの匂いに驚いてしまった。また顏が歪んでしまうような異臭を覚悟して鼻を当てたのに、全然匂いがしないのだ。正確には匂いはしているのだが、酸っぱい匂いがするだけ。

どうしよう・・これもすごく興奮する・・

僕は瞬きも忘れて必死にシコシコした。留実さんのまた違ったパンツの匂いが一回目のときと同じ興奮を与える。そして口の中では留実さんの陰毛を転がしている。
もうオチンチンの先っぽが真っ赤に腫れ上がって精子もほとんど出ないのに、6回目を出してもまだまだ物足りないと思った。

____


留実さんのパンツを交互に嗅いでみよう。黄色い水玉の思わず顔をしかめるような悪臭も、青い縞々の酸っぱいいやらしい匂いも、どちらもたまらない。もちろん留実さんのちぢれ毛はさっきから一度も口から出していない。
両方を同時に嗅いでもみたのだけど、匂いが合わさってしまってあまり興奮できなかった。

ここで僕は留実さんの顏を思い浮かべた。ご飯を食べた後少しお話するのだけど、とっても優しい目で話しかけてくれる。まつ毛の長いたれ目はすごく可愛らしくて、ふっくらとした唇はとってもセクシー。そして口元のほくろが留実さんの色気を更に引き出してる。話してる最中もおっぱいしか見れないくらい胸元が大きいし、まるで子どもみたいにケラケラ笑う。

そんな素敵な留実さんの陰毛を口に入れてパンツの匂いを嗅いでる。留実さんどう思うかな?ショックで泣いちゃうかな?怒るかな?留実さんにこんな変態なことしてるのって僕だけだよね?

匂いと口の中の感触にうっとりしながら頭の中で留美さんの顏を思い浮かべると、7回目だというのに先ほどより少しだけ多く精子が出た。
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