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僕の叔母さんは美人だ
第1章 物置部屋
留実さんの下着が2組見つかったので、僕は最初から我慢していたことを実行できるようになった。これで僕は留実さんのパンツのシミを舐められる。


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僕の唾液をつけてしまったら留実さんの匂いではなくなってしまうから、ずっと我慢していたのだ。鼻に直接つけることもせず、できるだけ汚さないように大事に扱ってきた。しかし今は黄色い水玉パンツちゃんと青い縞々パンツちゃんの2枚があるので、片方を舐めてしまおうと決めた。
口に入れていた陰毛を一度取り出して、黄色いブラジャーの精子をかけてないほうに置いておく。またあとで口に戻すからね。口から出すとぬらーっと唾液が糸を引いていた。
どちらを舐めるかはもちろん決まっている。見るからに汚くて匂いもひどい黄色い水玉だ。

よし、いくぞ・・・

ペロっと舌先で触れたら、かなりのしょっぱさだった。できるだけ唾液をつけないように、舌先だけでチロチロと黄ばんだ部分を舐めていく。留実さんがとても広い範囲を汚してくれてるから、しょっぱいシミをもっと楽しめる。だって前だけじゃなくてお尻のほうにも繋がってるんだもん。

こんなにパンツを汚して、留実さんはいけないコだなぁ…

パンツの生地はサラサラしているのだけど、黄ばんでいる部分はザラザラというか、カピカピになっている。たっぷり留実さんの体液が染み込んでるんだ。すごく汚くてクサイのに、とってもいやらしい体液が。

少しずつ僕の唾液が染み込んでいくなか、まだ全体の半分も舐めてないのに8回目の射精をしてしまった。もうほとんど何もでないから、これを射精というのか疑問だけど。

キツいのにエッチな匂いと、舌で舐めとる体液のしょっぱさが何度でもイかせてくれる。

留実さん、こんなに汚してくれて、こんなにクサく、こんなにしょっぱく味付けしてくれありがとうございます。こんなにいっぱいイかせてくれてありがとうございます。
留実さんのおかげでもう9回もイきました。
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