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Dollと云う名の奴隷
第15章 溺堕
ご主人様の指が膣内から抜かれ愛液でたっぷり濡れた指先がクリトリスをなぞる。
ご主人様はさらに包まれた中身を露わにすると指の腹で円を描くようになぞり刺激し続けた。
まるで神経そのものに触れられている様で私の躰の痙攣は止まらない。
「 ほら、こんなにに大きくなってきたよ。訓練すればもっと大きくなるからね。」
ご主人様はそう事を言いながら乳首に付けた器具と同じ物をクリトリスにも装着した。
「 ああっ!」
ネジを締められた時思わず声がでてしまった。
向かいの壁一面に張られた鏡に私のいやらしい躰が映る。
両手足を壁に拘束され乳首とクリトリスを突出させた姿。
ご主人様がワイヤーをその3つの棒の端の穴に通しプラスチックで出来ている円形の物も一緒に繋いだ。
鏡に映るその姿は更にいやらしいさを増していた。
ご主人様はさらに包まれた中身を露わにすると指の腹で円を描くようになぞり刺激し続けた。
まるで神経そのものに触れられている様で私の躰の痙攣は止まらない。
「 ほら、こんなにに大きくなってきたよ。訓練すればもっと大きくなるからね。」
ご主人様はそう事を言いながら乳首に付けた器具と同じ物をクリトリスにも装着した。
「 ああっ!」
ネジを締められた時思わず声がでてしまった。
向かいの壁一面に張られた鏡に私のいやらしい躰が映る。
両手足を壁に拘束され乳首とクリトリスを突出させた姿。
ご主人様がワイヤーをその3つの棒の端の穴に通しプラスチックで出来ている円形の物も一緒に繋いだ。
鏡に映るその姿は更にいやらしいさを増していた。