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Dollと云う名の奴隷
第16章 刺激の探求
愛撫された訳でもないのに私の躰はすんなりとご主人様の男性器を呑み込んだ。
ご主人様が腰をグラインドさせると私の躰は快感に支配されてしまう。
タブーとされる環境が刺激となってどんどんと押し寄せてくる快感にのみこまれていく。
躰中に電流が流れているみたいに痺れ、膣内が痙攣している。
それでもイク事はできなかった。
あの点滴に混ぜる液体…。
あれが体内で働かないとイケないのかもしれない。

終着駅で降り帰りはタクシーで車のある駅まで戻った。
そのタクシーのなかでもご主人様は私の秘部への刺激を続けた。
人差し指と中指で膣内の壁を大きく擦りながらかき回す。
私は声を押し殺すのに必死だった。

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