この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幸せの欠片
第4章 新しい躾
夫の悟は、バスルームに行った。
その間に麻衣は、さっとシーツだけ直すとベッドの横に膝をついて待つことにした。
「仰向けに寝るんだ」
「はい」
部屋に戻って来た夫は、ビニールのシートを持っていた。
ベッドに仰向けになる。
「腰を上げろ」
言われた通りに腰を上げると、腰の下にビニールシートが敷かれた。
次に夫が手に持ったのは、ピンク色のデリケートソーン用のシェーバーだった。
「剃毛して、綺麗にしてやる」
「あ……、はい……」
驚いたが、逆らうなと言われていたので、そのまま受け入れるしかない。
夫がスィッチを入れると、シェーバーのモーターが動き出し、ビィーンという音を立てた。
夫は、恥部の毛を掴むと、バリカンの刃を当て始める。
モーターの音に、ジッという毛の切れる音が混じって、それさえ卑猥な音に聞こえた。
夫に秘所をじっと見られているのかと思うと恥ずかしい。
その上、毛を引っ張られるピリッとした小さな痛みと、夫が敏感な部分をつまんだり指で毛をすくう、むず痒さとで、自分でも蜜の溢れるのがわかった。
「体を起こせ」
火照る体をよじるようにしていると、夫に命令された。
「はい」
「きれいにしてやるから、お前も見ているんだ」
「はい……」
「膝を立てろ」
言われた通りにすると、夫は両足を思い切り開いた。
「きゃあぁ」
「見てみろ」
「はい」
「どうだ、ぐしょぐしょだろう?」
夫はわざと花びらを開き、花芯を溺れさせている液体を指ですくって見せた。
「あぁ・・・・・・ん、はい、あぁ……」
クチュ、クチュ、クチュという音とビィーンというモーターの音が艶かしく体を震わせた。
全体が短くなるまでバリカンでカットした後、T字のカミソリを使って、残った部分を剃る。
すると、ツルツルの恥ずかしい丘が盛り上がり、花芯がよく見えるようになった。
「よし、綺麗になったぞ」
「はい、ありがとうございます」
夫は、切った毛を綺麗にまとめると、そのままビニールシートに包んだ。
「シャワーをして来てもいいですか?」
「あぁ、そうだな。行って来い」
その間に麻衣は、さっとシーツだけ直すとベッドの横に膝をついて待つことにした。
「仰向けに寝るんだ」
「はい」
部屋に戻って来た夫は、ビニールのシートを持っていた。
ベッドに仰向けになる。
「腰を上げろ」
言われた通りに腰を上げると、腰の下にビニールシートが敷かれた。
次に夫が手に持ったのは、ピンク色のデリケートソーン用のシェーバーだった。
「剃毛して、綺麗にしてやる」
「あ……、はい……」
驚いたが、逆らうなと言われていたので、そのまま受け入れるしかない。
夫がスィッチを入れると、シェーバーのモーターが動き出し、ビィーンという音を立てた。
夫は、恥部の毛を掴むと、バリカンの刃を当て始める。
モーターの音に、ジッという毛の切れる音が混じって、それさえ卑猥な音に聞こえた。
夫に秘所をじっと見られているのかと思うと恥ずかしい。
その上、毛を引っ張られるピリッとした小さな痛みと、夫が敏感な部分をつまんだり指で毛をすくう、むず痒さとで、自分でも蜜の溢れるのがわかった。
「体を起こせ」
火照る体をよじるようにしていると、夫に命令された。
「はい」
「きれいにしてやるから、お前も見ているんだ」
「はい……」
「膝を立てろ」
言われた通りにすると、夫は両足を思い切り開いた。
「きゃあぁ」
「見てみろ」
「はい」
「どうだ、ぐしょぐしょだろう?」
夫はわざと花びらを開き、花芯を溺れさせている液体を指ですくって見せた。
「あぁ・・・・・・ん、はい、あぁ……」
クチュ、クチュ、クチュという音とビィーンというモーターの音が艶かしく体を震わせた。
全体が短くなるまでバリカンでカットした後、T字のカミソリを使って、残った部分を剃る。
すると、ツルツルの恥ずかしい丘が盛り上がり、花芯がよく見えるようになった。
「よし、綺麗になったぞ」
「はい、ありがとうございます」
夫は、切った毛を綺麗にまとめると、そのままビニールシートに包んだ。
「シャワーをして来てもいいですか?」
「あぁ、そうだな。行って来い」