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 ロリ放題の世界
第9章  酔っ払いエロロリちゃん

 サラはその場に仰向けに寝ると、すぐに疑似チンポを挿れた。
「んっ、んんっ、はあっ」
 絨毯の毛足が長いから、歩いていても柔らかい。俺はサラに近付き、近くの椅子に座る。
 今日二度目のオナニーだが、サラがいつもやっている事を見るのはまた違う。
「んんっ、あっ……」
 疑似チンポを抜き差ししながら、手の甲は、口に当てている。
「はうっ……。んんっ……」
 家で本当にしてるから、声が漏れないようにしているのか。そんな様子がリアルで、妙にそそられた。
「んっ、んんっ、はあっ」
 俺は椅子から降り、サラの乳首を舐め回す。
「んふっ、んんっ、あっ」
「声出していいよ。家じゃないんだから」
 そう言って俺は、疑似チンポを抜き、自分のモノを一気に挿し込んだ。
「ああんっ! はあんっ」
 手を口から外して乳首へ持って行くと、すぐにグリグリと弄り始める。
 エロすぎる。酒を呑んで、毎晩声を殺してオナニーをしていたなんて。
 両足を俺の肩に掛け、激しくグラインドする。
「あんっ、ああっ、イイっ、ああんっ」
 こうすると、また違った感覚だろう。
 オナニー見学もいいが、やっぱり挿れる方がいい。
「んんっ、あっ、ああんっ」
 喘ぎまくるサラから一度チンポを抜き、抱きかかえてベッドに戻った。床よりいいだろう。
 俯せにして腰を上げさせ、さっきの続き。
「ああっ! んぁっ、はああっ」
 バックからだと、正常位より深く入る。サラは両腕で体を支えると、俺の動きに合わせて腰を前後させた。
「あっ! はんっ」
 奥まで貫くと背中を反り、引いた時には逃がしたくないように締め付けてくる。
「んっ、はあっ、イイっ、ああんっ」
 サラはずっと締め付けるようになり、俺は狭い中を動く。でもさすがに2回出したから、今回はサラがイけばいい。
「お兄っ、ちゃんっ、あんっ、サラぁっ、ああっ」
 オマメも弄ると、ビクビクと体を震わせながらも動いている。そのまま続けると、サラは急に深い位置で留めた。
「イクうぅっ!」
 それだけ言って、ベッドに俯せる。
「はあっ……」
 小さな体は、また痙攣したように震えていたが、サラは呼吸をしているだけ。
「サラちゃん?」
 呼びかけても返事がない。

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