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ロリ放題の世界
第7章 オシオキしちゃうぞ!
「もう、クラクラする感じぃ……」
「頑張って。もう1つガバク入れてもいいよ」
「うん」
リナが同じようにガバクを足す。
「呑んだよ?」
「ん。それ、あげる」
100円を掴むと、リナはそれを持ってきたポーチに入れる。立ち上がっても、まだフラフラする様子はないが、段々回ってくるかもしれない。
「服、全部脱いで」
「はーい」
リナはさっさと全裸になって、俺に抱き着いて来た。
「お兄ちゃん、いっぱいしよっ」
頷いてから、無言のまま手を引いて、壁の拘束器具にリナを繋ぐ。
「えっ? お兄ちゃん、こういうのが好きなのぉ?」
さすがにリナも不安そう。
手も足も拘束すると、俺は鞄から道具を出した。
「なあにぃ?」
リナは少し酔いが回って来たらしい。軽く首を振っている。
「あれぇ? ちょっと、ヘン」
「もっとヘンにしてあげるからね」
乳首を弄って勃たせ、両方にクリップを挟んだ。
「ヤんっ!」
クリップには重りが付いていて、動く度に乳首が刺激されるもの。
乳首が見えなくなるのは残念だが、俺を金ズル扱いしたり人の悪口を言うオシオキ。俺にすれば、大した金額じゃないが。
「城では、こうやって楽しむんだよ」
リナは、俺が王族の人間だと思っている。今回はそれを利用してやろう。
「ホン、ト、にっ? んっ」
体を揺らしたせいで、重りが乳首を刺激する。
「はあっ、んっ、お兄、ちゃんっ、イやあっ」
乳首だけが気持ち悦いのは可哀そうだろう。
オマンコにローションを塗ってみると、リナが腰を振り出す。
「な、にっ、熱いっ、オマン、コがぁ、熱い、よぉっ」
通販で買った快感を煽るローションだが、こんなに利くとは思わなかった。熱いと言っているが、実際に熱があるものじゃない。気持ち悦くて、熱いと感じるだけだ。
「はんっ、んんっ、あっ」
腰を動かせば、乳首に刺激がある。それに反応してまた動けば、無限状態。
近くのソファーに座って、それを眺めた。
「お兄、ちゃんっ、んんっ、何とか、してぇっ」
「どうしようかなあ……」
「んっ、はあっ、ああっ」
ナマイキでも、ロリちゃんはロリちゃんだ。眺めがいい。
「あっ、ああっ、はあっ」
長い髪を振り乱しているが、顔が見えないのは勿体ない。