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ロリ放題の世界
第7章 オシオキしちゃうぞ!
鞄からシュシュを取り出し、後ろで髪をまとめた。これは、本当に軽い拘束用に買った物。
それから俺も全裸になって座り直した。もう勃起している。
「んんっ、あんっ、お兄、ちゃんっ」
リナが俺のチンポを見ながら喘ぐ。
露出趣味は無いが、ロリちゃんにこうして見られるのも悪くない。
ソファーを近付けて載ると、丁度リナの口の辺りにチンポがくる。
「はあっ、んんっ」
リナがチンポを舐め始めた。
手で向きを真っ直ぐにして、口の奥まで押し込む。
「んっ、んんっ」
眉を歪めながら、チンポを咥えさせられているリナ。拘束されているから、何も出来ない。
全体は見えないが、状態を想像しただけで、俺はリナの口内に発射した。
ゴクリと飲み込む音。口元からは、溢れたザーメンが垂れている。
「はあっ、んんっ」
ソファーを戻し、俺は暫く美少女ロリちゃんが乱れるのをまた鑑賞した。
「お兄、ちゃんっ、あんっ、リナもぉ、ダメぇっ、イっちゃうぅっ!」
「イっていいよ、見ててあげるから」
「あっ、ああっ! はあっ、イクっ、イクうっ!」
痙攣したリナから力が抜ける。
「リナちゃん、エッチだね。触ってないのに、イっちゃったの?」
言いながら拘束を外し、リナをベッドに寝かせた。
少し休ませるが、まだ続きはある。
「はぁっ……。んっ……」
オマンコに塗ったローションは、リナの密で少し流れたらしい。でも乳首にはクリップが着いたまま。
リナがそれを外そうとした手を止めた。
「ダメだよ。俺の言うこときかなきゃ」
「だってぇっ」
「じゃあ、次はコレかな」
鞄から出したのは、手足の拘束器具。可愛いくて素直なロリちゃんなら使わないが、今回は特別。
「えっ?」
手首と足首を固定するもの。これでリナのオマタはМ字に開きっぱなし。
「ヤんっ! あんっ」
体を動かせば、乳首が刺激される。リナのオマンコはビショビショで、もう太ももまで密が垂れていた。酒も少し回ってきた様子。たまにフラついている。
「コレがぁ、お城でのぉっ、ヤり方、なのぉっ?」
「そうだよ。女のコも、楽しんでるよ」
「じゃあ、あっち行こうか」