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 ロリ放題の世界
第7章  オシオキしちゃうぞ!

 リナを抱いて運ぶ途中目に入ったのは、棚にある器具。リナが載れるくらいの丸い板の中央に、小さめなチンポの形をした木製のものが付いている。
 三角木馬に載せようと思っていたが、こっちの方がよさそうだ。
 一度リナを降ろし、それを出して来た。
「え?」
 残念だがМ字の拘束を解き、1つだけ使い手を後ろで拘束して、リナを板の上に載せる。
「自分で挿れてごらん。もうグショグショだから、挿るよね?」
 リナがゆっくりと動き、疑似チンポの上に跨る。
「んっ、んんっ」
 動くだけで乳首は刺激されっ放し。もうチンポが欲しいだろう。
「あ、あっ……」
 腰を沈めていく様子を、またソファーに座ったまま眺める。
 ホンモノは最後。俺もさっきので、鑑賞にもハマってしまったみたいだ。
「あっ、ああっ、んんっ!」
 リナが木製の物を挿れると、クチュッと音がした。
「あんっ、お兄、ちゃんっ」
「ソレ使うの、初めて?」
「んっ、うんっ。はあっ」
 リナが喘ぎながら頷く。
「動いてごらん? 気持悦いよ」
「あ、ああっ、んんっ!」
 膝をついて、腰を上下させている。クチュクチュと鳴りっぱなし。
 騎乗位を眺めるのもいい。でも自分でヤると気持ち悦くて、こんな風には見られない。
「リナちゃん、凄いエッチだね。オマンコがグチュグチュいってるよ」
「ヤあんっ、んんっ、あっ!」
 あの大きさじゃ物足りないかもしれないが、リナは上下を続けている。
「んんっ、ああっ、イイっ、あんっ!」
 口や考えは達者だが、やっぱりまだ12歳のコドモ。新しいオモチャでも手にしたように、リナは疑似チンポを味わっている。
「あんっ、お兄、ちゃんっ、ああんっ!」
「リナちゃんは、ホントにいやらしいね。見てるだけでホラ」
 リナの前で、チンポを見せた。
 さっきのはローションのせいだが、今はもう密で流れてしまっただろう。
 手は拘束してあるが、オナニーを眺めているのと同じ。俺も下半身に熱が集まって、チンポはビンビンだ。
 今度はソファーをズラすだけで、チンポは口の前。
「あっ、んんっ、はあっ」
 上下する動きに合わせて、リナの舌がチンポの裏を這う。
「んっ、はああっ、んんっ」

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