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ロリ放題の世界
第7章 オシオキしちゃうぞ!
激しく動いているから咥えさせられないが、この刺激と、オナニーを見られることで充分。
「あんっ、リナぁっ、んっ、もうっ! あっ!」
「イキそう? イっていいよ」
俺もチンポを擦った。
「あ、ああんっ! イクぅっ!」
リナが言った瞬間、顔射した。
「んんっ……。はあっ……」
疑似チンポを抜いたリナが、床に横たわる。その体は、ビクビクと痙攣状態。
俺は、洗面所で濡らしたタオルでザーメンを拭いてやった。
まだ呼吸の整わないリナを、またМ字開脚にする。
「お兄、ちゃんっ……」
ベッドヘッドにリナを寄りかからせ、間近でオマンコを覘く。
ピンク色だが、イって充血しているのか赤みが強い。ヒダは綺麗だが、もう密だらけで光っている。
「凄いね。リナちゃんのオマンコ。ビショビショだし、ヒクヒクしてるよ」
「ゃあっ……。リナぁ、酔っ、ちゃったぁ……」
激しく動いたせいで、完全に酒が回ったようだ。
2人とも挿入無しで2回イっている。こんな遊び方も楽しいと思うのは、俺はSっ気があるんだろうか? 悦がるロリちゃんがイイなんて、ロリ男はみんなそうかもしれない。でもリナは、完全にМだろう。そうじゃなければ、見られながらイけない。
ナマイキだが、エッチの相性はいいんだろう。
「ねぇ、お兄、ちゃんっ……。しないのぉ?」
「したいの? まず、どうして欲しい?」
「コレ取ってからぁ、舐めてぇ」
リナはМ字開脚のまま、トロンとした目で見る。
酔いのせいもあるだろう。
「どこを舐めるの?」
「おっぱい……」
「いいよ」
乳首のクリップを外して、胸の小さな膨らみに舌を這わせた。
「んっ……。はぁ……」
リナが溜息を漏らす。
「舐めたよ。気持ちイイ?」
「もっとぉっ。違うのぉっ」
「ちゃんと、おっぱい舐めたよ? もっと?」
勿論俺は、わざと気付かない振り。
「どこを舐めて欲しいの? ちゃんと言ってよ」
「乳、首……。乳首舐めてぇっ」
俺はすぐにしゃぶりつく。
「んっ、はぁっ、ああっ……」
さっきまで硬いものに挟まれていたから、柔らかい舌は気持ち悦いだろう。
「ねえっ、手もぉ、んんっ、外してぇっ」
「それはダメ。リナちゃん、今凄くエッチなカッコしてるんだよ。オマンコ広げて」