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 ロリ放題の世界
第7章  オシオキしちゃうぞ!

「ヤあんっ」
 卑猥な言葉も、耳からの刺激になるようで、また密がトロッと出てきていた。
 乳首をしゃぶると、丁度いい位置にオマンコがあってチンポが擦れる。
 ヌルヌルとしていて、俺も気持ち良かったが、まだまだ。
 リナをそのままにして、俺は洗面所に行き、ボトルに残った酒を全部流した。
「今度はコレだよ」
「え?」
 リナのオマンコに、ボトルの口を挿れる。
「あんっ!」
 抜き挿しすると、グジュグジュという音。
「はあっ、んんっ、イヤぁんっ」
 そう言いながらも、リナは腰を振っている。
 リナが感じる左の乳首をしゃぶりながら、ボトルの抜き挿しを続けた。
「あんっ、はあっ、ぅんっ!」
 体を震わせながら、リナが頭を振る。
 乳首から離れて、俺は抜き挿しするボトルとオマンコを見た。
「ヤぁんっ! はあっ!」
 こんなことをするのは初めてだが、釘付けになってしまう。
「お、兄ちゃんっ、ヤぁっ、んんっ」
 激しく抜き挿ししてから、一気にボトルを抜いた。
「あんっ、はぁっ……。んっ……」
「見てごらん。ボトルの中」
「え?」
 底には、1cmほど密が溜まっている。ボトルを斜めにして、リナに見せた。
「リナちゃんの密だよ。ホントにエッチだね。こうすれば、家で1人でも気持ちよくなれるよ?」
「し、ないっ。そんな、ことぉ……」
「え? さっきも、1人で気持ちよくなってたよね?」
 疑似チンポに目を遣ると、リナもそっちを見たが、すぐ恥ずかしそうに視線を戻す。
「お兄ちゃん、イジワルぅ……」
「じゃあ最後は、何を挿れて欲しいの? ココに」
 ボトルの先で、軽くオマンコを押した。
「お兄ちゃんのぉ……」
「ん? 俺の、何?」
「……お兄ちゃんのぉ、チンポ、リナの、オマンコに、挿れてぇ……」
 それを聞いて、床にボトルを置いてから拘束を解いてやる。
 やっと、少しは素直になったようだ。ロリちゃんはやっぱり素直なのが可愛い。
 リナを押し倒して、いきなり挿入した。
「ああんっ!」
 リナが背中を反る。
 そのまま奥深くまで挿れて、リナを抱きしめた。
「はあっ、んっ、んんっ」
 こうすると、小さな体を実感する。さっきまで俺がしていたことは、オシオキというよりSMプレイかもしれない。リナも感じていたし。

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