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ロリ放題の世界
第7章 オシオキしちゃうぞ!
「お兄、ちゃんのぉ、イイっ! あっ」
俺が動かないままでいると、リナが腰を揺らしてくる。
「あっ、んんっ、気持ち、イイっ」
その体を、すぐ俯せにした。
「はあんっ!」
バックからもいきなり挿入。
抜き挿しすると、それに合わせながら腰を上げてくる。
「はあっ、んんっ、イイっ! あんっ!」
リナは疑似チンポやボトルを挿れたが、俺が挿入するのは今日初めて。
口もいいが、やっぱりオマンコがいい。
バックからの方が早く動けて、グチュグチュという音も大きくなる。
「あっ、んんっ、ああっ!」
リナの腰を持って、深いグラインドを繰り返した。
「はぁっ、あっ、お兄、ちゃんっ! んんっ!」
頭を振るリサのシュシュが下がって来た。直すために髪を持ったから、引っ張られた思ったのかもしれない。
「お、兄、ちゃっ……っ」
リナは自分から離れて、そのままの俺に載ると、すぐにチンポを挿れた。
「ああっ、はあっ、ああんっ!」
俺は正座状態で動けないが、リナが膝を着いて激しく動いている。あまり足を開いていないせいか、締め付けが強くなったように感じる。
俺の肩を掴んでいるから、悦がっている表情が間近。いままでヤったどんな体位よりも、顔が近いかもしれない。
「リナぁっ、あんっ、イイよぉ、イイっ! ああんっ!」
酔いもあって、大胆になっているんだろう。
「すごぉ、いっ、チンポぉ、イイっ、はあっ!」
リナはグショグショで、俺の太ももにまで密を感じる。
何だか、今度は俺が拘束されているみたいだ。
「んんっ、お兄っ、ちゃんっ! リナっ、あんっ!」
たまに抜けそうなくらい、激しく動かれ、俺も限界が近付いてくる。
「リナ、ちゃんっ、可愛いよっ」
「お兄っ、ちゃあんっ! あっ、リナぁっ、もうっ、はあんっ!」
「イって、いいよ」
「あっ、あっ、イっちゃっ、イクうぅ! お兄ちゃんっ! あぁっ……」
痙攣したまま、弱々しくなった腕で抱き着いてくるリナの中に、俺も放出した。
「はあ、あ、んっ……」
ゆっくりとリナをベッドに寝かすと、少しして寝息が聞こえる。
ほぼ一気にストレートの酒を呑んで、こんなに動いたんだから、疲れと酒が回っているだろう。