この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
梅の湯物語
第10章 味噌おでん はじめました
「よ、瑶子先生!」

陽斗が生唾を飲み込んで瑶子を見つめた。

「なぁに?」

瑶子は味噌おでんのコンニャクをペロペロと舐めながら陽斗を見た。

「ぼ、僕にクリスマスプレゼントくれませんか?」

陽斗は瑶子に鼻息荒く近づき今にも食いつきそうな勢い

瑶子は目の前の陽斗を見つめながら
長い舌でコンニャクをペロリ、ペロンーリ

陽斗は鼻息もチンポも荒ぶらせながら

「瑶子先生、お願いします!」

と頭を下げる

瑶子先生は陽斗を見つめながらペロリ、ペロンーリ

「いいわよ」

妖艶に笑う。

「ほ、本当ですか!!」

陽斗のガッツポーズ!

「次の模試で全国一位 取ったらね」

陽斗を見つめながらペロリ、ペロンーリ

「は、はい!!
 頑張ります!!!」



陽斗にサンタがやって来たかどうかは...?






/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ