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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第3章 化粧
発射するかしないかは、将軍様(他人妻)の意志にかかっています。

「寝室いこ」の指示が無い場合は、継続しての展開になりますが、私の顔色を伺いながら、懲らしめなのか虐めなのか、眼色にキラッと光が見えますと容赦なく一気に抜かれます。

おじさんは、気持ちよくて泣きそうになってしまいます。
(ここだけの話、まんこよりもイイかもです..(w))

結婚28年の熟練工ですから、私の顔色を見ぃ見ぃ、間男の陰茎を啜るんです。

チンポコの刺激とは別に、他人妻の微かな香水の甘い匂いに刺激を受けます。ワタシ的にはもっと頭がくらくらするぐらいの強烈な匂いが好きですが。

香水大嫌いのダンナくんの前では決して香水は使いません。残り香が結構続くものですから、ダンナくんが遠距離から帰る頃には消し去るよう気を付けています。

自宅では使わないようにしていますが、私の為に香水を付けてくれると、もう部屋に匂いが篭っちゃって、どうしょうもなくなります。ダンナくんが帰るまで寝室の窓は開けっ放しですが、冬だと吹雪が入って来たりで。香水は基本的にラブホ限定アイテムとなっております。

経験上、香水を付けている女と交合しますと、こちらまで残り香が家まで付いてきますので要注意です。
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